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【4日目】続けることの希少性

みなさんこんにちは。櫻井です。
今日は朝に書けなかったので、夜に書いてみました。

自分に言い聞かせるって文脈もありますが、続けることの希少性について述べたいと思います。

「継続は力なり」とか「石の上にも三年」とかよく言いますが、何かを続けることでご利益(?)というか、何かしらの成果物が得られるようなことを昔から言われてますよね。

確率的にそりゃそうだろ、が自分の意見です。

有名な名言かもしれませんが、

したい人、1万人。始める人、100人。継続する人、1人。

中谷 彰宏さん

という名言があります。
的を得てるなあ、という感想です。

いろんな領域が世の中にありますが、そのどれかでも1万人のうちの一人になれたら、そりゃ成功するでしょうよ。というわけです。

確かに、小学生のころはサッカーとかいろんな習い事を続けてる友達が周りにたくさんいたりして、1万人に一人になるなんてあまりイメージできてなかったかもしれません。

でもいざ社会人になってみると、みんなそれぞれの領域を続けてきてたんだなとかあって、意外とレアキャラだったりしませんか。(自分はその経験が割とあります)

その時の純度や「好き!」って気持ちで動いてた、あの青い自分を取り戻していい意味で衝動的になれたら、なんて甘えたこと言ってないで、大人なやり方で継続しなさい!って最近自分に言い聞かせてます。

次回は「継続することの危険性」について書いていきます。
お楽しみに。

それでは👋

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