子どもっぽい大人、大人っぽい子ども

話すのは好き：双子座金星

団体の歴史を文書にまとめる：山羊座、の真反対、蟹座

「いま、いま、いま」しかない：獅子座火星

特徴が明らかにでていて、面白いです

わたしの見立てでは、双子座、蟹座、獅子座に個人天体(太陽、月、水星、金星、火星)がある人は、大人になっても、キャッキャキャッキャ子どもと遊べる

いつまでも若々しい、鬼ごっこやかくれんぼをできる感じ

辻希美さんみたいな感じ

他方、蠍座、射手座、山羊座に天体が固まっているような方は、いくら子どもが好きでも、子どもとキャッキャキャッキャは無理

ずっと一緒には過ごせない、大人の時間、自分の時間、子どもに邪魔されない時間が絶対的に必要

そもそもご本人が、小さいときから「大人びた子ども」

宇多田ヒカルさんのような、どこか憂いに満ちた感じ

蠍座：なにかを深掘りして、真理を解き明かしたい

射手座：精神世界、遠い世界、宇宙の法則、真理を追究したい

山羊座：神命を降ろして具現化

辻希美さんの、毎日の衣食住の話、自分と家族と仲間と、くらいしか世界が広くない感じとは全然次元が違うわけです

大人びたママは、子どもに付き合わず過ごせる方法を模索すればいい

子どもママを目指さなくていい

人それぞれの適性だから！