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他人はあなたを傷つけることはできない
こんばんは、桜井ひかりです🌸
先日ですね、「彼の地雷」を踏んでしまう事件がありまして。
簡単に言うと彼にこっぴどく怒られたわけなんですが笑
ですが、「傷ついた」と言う彼の涙ながらの訴えを聞いてても、ちっとも心が動かされない私←
(私サイコパスなのかな?って焦った😅💦笑)
(だけど、現実を紐解いていくと私の心が動かされなかった謎が解けたよ)
今日はそんな「傷つく」と言うテーマについて私と彼の実際に起こった出来事と絡めてお話しさせてください。
実はね、「傷つく」も自分が選んでいるんです。
過去の私は「傷つけられた!」って相手に怒り心頭でした。
それで相手に
「いかに自分はあなたの言葉で傷つけられたか」を力説して
「あなたが直してよね!」
「あなたが変わってよね!」って
いつもお相手の課題にしてたよ。
私は傷つけられた側だから、
「私は悪くない!直すのはあなた!」って思ってた。
でもね、厳密に言うと
「他人はあなたを傷つけることはできない」
その言葉や行動を受けて
「傷つく」を選んだのは他でもない自分なんだよね。
たとえ相手がどんなに悪意を持って「傷つけてやろう」として言った言葉だったとしても、
何人もあなたのことを傷つけることはできない。
あなたを傷つけることができるのは「あなた」だけなんだ。
今日はそんなお話を少ししていこうかなと思っているよ。
・他人の一言ですぐに傷ついてしまう
・いつも周りの評価ばかり気にしてしまう
・「傷ついた」気持ちの整理がなかなかつかない
・傷つくことが怖くて人と距離を縮めることが怖い
・いつも人と疎遠になってしまう
そんなあなたにこそぜひ読んでほしい。
実は「傷つく」のはお相手の課題ではなく「自分側」の課題であることが多い。
「傷つける人」からは速やかに離れるべきだ。
もちろんそれはそう思う。
あなたを故意に傷つける人からはすぐに離れた方がいい。
だけど、傷つけてくる人があなたにとって
「すごく大切な人」だったとしたら?
すぐに離れるわけにもいかなかったりするよね。
むしろ、「彼が私を傷つけてさえこなければ、これからも仲良くしていきたい」
これがあなたの本音ではないでしょうか?😊
「傷つく恐怖を超えて大切な人と心の距離を縮めていきたい方」
「大好きな人を心から大好きでい続けたい方」
はぜひ読んでみてくださいね^ ^
「傷ついた」時に出てくる「怒りの感情」にもフォーカスしながら紐解いていきますよ♪
かなりプライベートなお話になるのでここからは有料になります。
必要な方に届きますように♫
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