程よいグロさが爽快感に繋がってる
超個人的意見なのは悪しからず...
(タイトルに程よいと付けたけど、そう言ったら「程よいか...?」とフォロワーに返されたけどね...)
ちょっと前に記事にも書いたけど、私は現在かなりV系にハマってる。
V系のMVってえぐさグロさあるものが結構あるんだけど、段々それに馴染んできた...というか。
元々グロいもの苦手だったんだけど、慣れたのかな...
R15の文字ですら怯えるレベルなのに。
と思ったりしたけど、多分慣れては無い。
V系のグロさって、それだけじゃなくてそこに芸術性や美しさがあるから、魅力的に思えるんだろう。
そのV系MVで表現されるグロデスクさの虜になってしまったという訳だ...
今はもう、体がそれを欲している。
特に、ちょっとメンタルやられてる時とか落ち込みが酷い時に。
そういう時に見るえぐさ強めのMVってなぜか爽快感というか、心がスッキリする感じを与えてくれる。
理由はわかんないけど...
曲とか歌詞も相まってそうなるんかな。
ヴィジュアル系って深いな〜...
知れば知るほど、感じれば感じるほど面白いジャンルだなぁ。
ここまで自分にぴったり合うものは初めて出会ったから楽しい。
もっと色々知っていきたいな〜!
布教...
私的にめちゃ好きなえぐめのMVは、己龍の『九尾』とthe GazettEの『UGRY』。
どっちも使ってる血(糊)の量がハンパなくてむしろ清々しい...という気持ちになる。
ただ禍々しいだけじゃなくてちゃんと映像美もあるので是非。
あとは...最近見たやつだけど、ヴァージュの『私ノ悪イ癖』とかDir en greyの『朧』とかかなぁ。
どっちも初見めちゃくちゃ衝撃的だった😂
なんでもウェルカムな人はよかったら見てみてください〜!
曲ももちろん良いからオタクたちに勧めたい衝動に駆られる...(⌒°⌒)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?