振り切ったものと、削ぎ落としたもの、両方観たい。
AERAの羽生くんインタビュー
初っ端、服の話で感動して、
後をざっとしか読んで無かったので
再読していた
その中で、羽生くんが語る
エンタメ、という言葉に心が留まる
フィギュアスケートしかやってなかった人間が
いろいろなことを勉強し始めて、
それをフィギュアスケートというものに落とし込む。
それがフィギュアスケートだけじゃなくて、
ざっくり言うと
エンタメっていう表現というものに
なってくれたらいいな、と思っています。
(AERA'23.8.14-21 No.37より