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羽生くんの絵。

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羽生結弦選手への想いや、その時思っていることを絵と共に語っています。
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RE_PRAY佐賀公演14日ライビュ感想メモ②

ひとつ目の感想はこちら↑ RE_PRAY佐賀公演ライビュ鑑賞後にとった感想メモ 浮かんで来る想いを そのままつらつらと書き綴ってるので 同じことを何回も言葉を変えながら書いてる 余程そこが心に留まったんだろうな リプレイ佐賀ライビュメモ 。。。。。 別れていると感じていたものが一体となってる ふたつの世界が語られているけれど、表裏一体 壊せと叫ぶ彼の中に 悲しいほど純粋な希望を感じる 暖かい雨にうたれ光に気付く私の中に すべてを破壊する力も内包していることを感じる

RE_PRAY 密着ドキュメンタリー。

羽生くんのRE_PRAYドキュメンタリー番組、 良かったねぇ(*´∀`*) やっぱり羽生くんは、 羽生くんを見るのが一番良く羽生くんが伝わる! 。。ってどゆこと???って思われたかもだが、汗 羽生くんのすることを ただそのまま見ること それが一番羽生くんを感じられるなって思ったんだ MIKIKOさんから振付を教わっているところや アイリンでのリプレイ通しリハとか リンク外のスタジオや、たまアリ会場でのリハとか その瞬間瞬間の 羽生くんの姿や顔つき 周りとのやりとり

羽生くんの笑顔。

羽生くんの! あのいつもの笑顔が戻ってきたヽ(;▽;)ノ!!! 目の印象も、 ずっと気になってた翳りが薄らいで 光が戻り始めてる 嬉しくて、微笑む羽生くんを描いた このはむっとしたお口の感じ( ;∀;) 眉間が開いた柔らかな目の印象( ;∀;) これだよーーー。゚(゚´Д`゚)゚。✨✨✨ ここずっと、眉間に皺を寄せて 苦しそうに笑う羽生くんが気になって仕方なかった このノッテステラータ告知の羽生くん映像をみて、 この笑顔をたたえる羽生くんをみて、 羽生くんが、

RE_PRAY11月4日感想メモ。

11月4日、ライビュでRE_PRAYを観た 終わってすぐ、浮かんだ思いをメモした 聞き間違い、読み間違い、あるかと思う CSは見れないので答え合わせが出来ない 間違えたものがあったとしても、 それも含めての感想メモ 以前はメモを元に熟考してからnoteに上げてたけど 心の移ろいや、最初の衝撃、勘違いも含め、 後から気付くものや、時と共に起こる気持ちの変化 そういった流れも自分のために残したいと思ったので 文章稚拙で想いが飛び飛びだけど、アップしておこうと思う ※以下、

幸せをくれた人が、幸せでいてくれたらいいなと思う。

どんな人も、 理想の自分というものを 心のどこかに 持っているんじゃないだろうか 自分に望む「自分像」というものを 例えば、もっと優しくありたい、とか もっと仕事できる様になりたい、とか その理想の姿が、 今の自分の努力によって達成できるものならば 理想は、日々を生きて行く力へと変わるだろう けど理想が今の自分と大きく乖離している時は 自分を縛るものに変わってしまうかも知れない そんな時は、 いったん理想を追い求めるのを中断して この理想は何からうまれているのか?

氷の上の、羽生くんに会いたい。

新しい羽生くん情報を知るほどに 氷の上の羽生くんが、恋しくなる クリケットのリンクには 大きな窓がある 日中は、明るい陽の光が差し込んで その中を滑る羽生くん綺麗だったな 何気ない仕草も 口の端にそっと 笑みを浮かべながら そんな一瞬を切り取った、 小さな写真を見つけて 描いたな そっと目を伏せ、顔を上げる ただそれだけで、一瞬で 紡がれる世界にいざなわれる 伏し目でカメラに向かう羽生くんを見るたびに 氷の上の羽生くんが恋しくなるのは何故だろう

フィギュアスケーター、羽生結弦。

雪肌精羽生くん、 私が見たいと思う羽生結弦で描いてみた! 今頃、雪肌精?と思われるかもしれんが、 あの日からずっと 写真を見て絵を描けなかった私としては 少しだけ前進した。。とも言える といっても、ほぼ顔は見ておらず 衣装の雰囲気だけをチラ見する感じでしたが、、汗 あれ、じゃあ見れてないのと同然か(;´д`) マンガは想像だから描けても、 写実的な羽生くんの絵は今はまだ描けないでいる まだ心が無意識に 羽生くんに寄り添ってしまうから だから今回もマンガ絵なのだ 実は

かけがえのない、ひとりの、人。

試合前の心臓の鼓動 壊れそうなくらい激しくなる音 息が出来ない 目を逸らせない 手も足も震える あの感覚 一緒に生きて来た あの瞬間たちを 羽生くんと共に 羽生くんの全てを知ってるかどうかとか、 関係ない あの瞬間たちを共に生きて来たのだから 喜びも悲しみも、一緒に まるで自分のことの様に 羽生結弦は、羽生結弦なんだ 他の誰でもない 職業羽生結弦って、 唯一無二の存在ってことを表す言葉として 使われてるのだと、私は理解してた 『私』の羽生結弦と、 『公』の

振り切ったものと、削ぎ落としたもの、両方観たい。

AERAの羽生くんインタビュー 初っ端、服の話で感動して、 後をざっとしか読んで無かったので 再読していた その中で、羽生くんが語る エンタメ、という言葉に心が留まる フィギュアスケートしかやってなかった人間が いろいろなことを勉強し始めて、 それをフィギュアスケートというものに落とし込む。 それがフィギュアスケートだけじゃなくて、 ざっくり言うと エンタメっていう表現というものに なってくれたらいいな、と思っています。 (AERA'23.8.14-21 No.37より

他者だからこそ、見えて来るものがある。

この堂本光一さんのインタビュー、とても良かった 他者の目を通して見えて来る羽生くんの姿 他者である人の人生を通して見るからこそ、 見えて来る、羽生くんの姿が語られていた こうやって話をしていて、 言葉にして聞かないといけないし、 テレビだと言わないといけないし、 聞かないといけないし、答えないといけない。 だけど、もう 羽生さんは表現者だから言葉じゃないんですよ。 だからそれを言葉にすると、 何か誤解を生んで伝わってしまうこともあるし、 きっとそれすらも分かっていて

スケートで、聴かせて欲しい。

RE_PRAY 『たった一回しかない命、繰り返しできるゲーム』 この言葉から 突然思い出す プロローグで羽生くんが話したこと 僕が死んでも、、って言葉 プロローグでの、あの言葉 聴いた瞬間 直ぐには意味が分からなかった 暫くしてから、 羽生くんが亡くなった後のことを 羽生くんは話してるんだと分かり 涙が、こぼれ落ちそうになった 羽生くんから 羽生くんが居なくなる話なんて 聞きたくない 胸が痛過ぎて、苦しくなるから RE_PRAYの文章は 何度でもやり直せ

RE_PRAYの告知を見て、色々想像中。

9月1日は、アイスショーのお知らせだったね 防災の日だったから、 それに関係するもののお知らせを想像していたけど 当たらずといえども遠からず、なのかな タイトルには、 『祈る』という意味を持つ言葉が、ある タイトルロゴの色、 そして羽生くんの言葉を読んで 真っ先に浮かんだのはGIFTのビジュアル GIFTでは演じられることのなかった The Final Time Traveler を演じる、羽生くんの姿 この曲は、 タイムトラベラーズというゲームのエンディング曲 私

今の気持ち、大切にしたいもの。

一報を知った朝一番のその時は大丈夫だった でもだんだんと 力を無くしている自分に気付き出して 立て続けにnote書いて想いを整理してたけど それも出来なくなって 先日、とうとう体調を崩してしまった(;´д`) どんどん、どんどん眠れなくなってね 夢の中で、ずーーーっと何か考えてるみたいで まず大津波の夢を見たね。。 3回も来た 必死で逃げたよ 屋根の上まで登ったよ 他に象徴的だったのが 自分の部屋中を埋め尽くすくらいの すんごい込み入った大型の機械があってさ、 それは

これが愛ではなくて、何なのだろう。

プロローグを見た時に 一番強く、感じた感覚 羽生くんが、何かに 怖れている、畏れている、、? そんな印象を 笑顔の時も めっちゃかっこよく決めてる時も 常にどこかに感じていた 自分が当時書き留めた感想を読む 私がその印象に対して受け取ったものは ひとひひとりの心、、宇宙と 向き合うと決めた、その覚悟 まだ羽生くんが現役の頃 天と地とを滑り出した頃かなぁ。。 コロナ禍に入った頃からかな。。 羽生くんの話す言葉に 今のは一体、 どういう気持ちで話したのだろう?と