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カメラってやっぱり底なし沼です

今日単焦点レンズで夜間撮影してきましたが今まで使ってたレンズとはレベルが違いすぎてびっくりしました。

単焦点レンズって使い勝手悪いだけであまり買うメリットがないものという認識でしたが焦点距離が20㎜くらいの広角でF値が低いレンズが欲しいと思ってましたがズームレンズでそれを満たすものがSonyにはなく20㎜固定だけどF値が1.8まで設定できるレンズを見つけ購入しました。

冒頭に写真を貼りましたがノイズが少なく月明かりがあると昼間かと錯覚してしまうほどです。

明るくてクリアな感じですよね。

需要が理由がわかりました。

このままだと35㎜あたりと50㎜くらいの焦点距離の単焦点にも手を出してしまいそうです。

何でも作りが単純でその距離に最適なレンズ設計ができるから画質がものすごくよくなるみたいで。

ただ500㎜クラスの望遠レンズも欲しいと思ってるこの頃なので次買うレンズをどうするかけっこう迷ってます。

それなりに収入を増やせばいいんですけどね。

底なし沼に一歩足を踏み入れてしまったようなのでこれからレンズにポンポン投資してしまいそうです。

福祉業界で給料が上がっていくことを期待していくのも難しいのでリアルに転職考えるべきでしょうか。

税金でしか経営が成り立たないような仕組みで成り立ってる事業所が数多いこの業界もオワコン確定してる模様なので。

利用者の気持ちを考えずにただ生かせっていうのも相模原市で事件起こした人みたいにさっさとあの世に行くべき見たいな思想もどっちもろくでもないので意思表示ができるうちにしておくことを義務化しておくのが手っ取り早い気がします。

税金でしか成り立たない上に不幸な人をどんどん作り上げてしまうという業界です。職員にとっても利用者にとっても施設の維持ってストレスでしかないです。福祉事業は先進国で豊かな人が存在する以上必要なものだと思いますがそれは人の手によってやるべきではなく機械導入をどんどんやるべきだと思います。

人の手で介護する必要性ってあまりないんですよね。

感情がいい意味でも悪い意味でも出るから人の方がいいって人もいますが現状を考えると普段のストレスからイライラしてる職員が多いので虐待に近いようなことも当たり前のように横行しています。そして人材不足を言い訳に見守り不足で利用者が転倒するとか寝不足で配薬ミスが起きるとかもよくあることです。

利用者にとっても人が介護をするということは最近はあまりいいこととは言えません。

むしろデメリットでしかないです。

不幸な人しか生まないこの現状をどうにかすべきだとは思いますが政治家に当てがあるわけでもなく選挙に行ったところで50歳以上の人に数の暴力で負けることがわかりきっているのでクーデターでも起こさない限りどうしようもないので日本には絶望しか感じていません。

インドネシア人に当てがあるので来年くらいにインドネシアにでも移住しようか考えてるくらいです。

また脱線してしまったので今日はこの辺にしておきます。

今月連休が全然なくてなんか忙しい一ヶ月です。

今日も当然のごとく出勤です。

福祉業界はやっぱり闇が多すぎる!

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