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ついに手を出してしまいました

ずっと欲しかったジンバルです。

今年の6月に発売されたモデルのDJI-RS3です。

6月の終わりくらいにインドネシアから来てる技能実習生と話してるときにスタビライザの話が出てきて無性にほしくなってきてボーナスが入ったので購入に踏み切りました。

バランス調整はけっこう適当で済むとの話を聞いていたのですが本当に適当にやるとエラーを起こしてモーター駆動が強制終了します。気を付けましょう。

最近天気悪いのでなかなか撮影には迎えないですが近い内に撮影テストして動画をアップする予定なのでまたよろしくお願いします。

セッティングが完了するとこんな感じです。

望遠レンズはさすがに重量的にアウトのようなので今回は20㎜単焦点レンズをつけています。

動画の撮影は今日はあいにくの雨のため撮影できず終いでした。

この時期は外出るの嫌になってきます。

バランス撮りは2回ほど試してみましたが10分もあれば十分できます。どこかの記事で初心者は40分くらいかかるみたいな記事を見ましたがあれは嘘です。

頭が悪い人の言うことを真に受けるのはよくないですね。

それにしてもこれ重さが確か1㎏以上あったはずなので長時間撮影とかやってると結構疲れそうです。インドネシアから来てる人はけっこう体格よくて力あるのにそれでも重いと言ってたレベルです。

まあカメラ本体はコンデジに近いサイズのものを使ってるそうなので俺よりは若干マシみたいですが。

話変わりますが技能実習生ってやっぱり優秀ですよね。語学能力も凄いですが意外と技術の取り扱いも慣れてるみたいですね。

正直日本人より自立してます。やっぱりインドネシアの人も来るところ間違えてますね。

日本というろくでもない国にやってきて日本語があまり話せないというだけで奴隷のような扱いを受けるみたいで。俺のいる職場もかなり酷いです。

日本語にあまりなれてないという理由だけで教えることを放置して雑務とか肉体労働を押し付けるだけの奴隷のような存在のようにされています。

現場に入って日本人と同じ水準の給料を貰ってるはずなのにやらせる内容は日本人と大きく異なっています。

前にツイッターかnoteか忘れましたがブラジルの人が一部の仕事を外国人だからという理由でやらせないみたいなことを当たり前にやってる現場みたいな内容を書きましたがこれも然りです。

外国人なら覚えるのに倍の時間かかったとしても日本という土俵で同じ給料で働かせるなら指導するべきだと思うんですよね。

実権を握ってる施設長、副施設長、現場主任辺りがマネジメントを放棄してるとしか思えません。副施設長以下の役職がついてる人は基本的に現場に入りながらマネジメントをしてますがそんなことしてるからどちらかが疎かになるのです。

マネジメントをするというポジションにいるのなら現場に自ら入るような頭の悪い行動は避けた方がいいと思うんですけどね。まあ両立できる人は両立できるので単純に無能な人間なのに上から気に入られたという理由だけで出世してしまった人たちなのかもしれませんが。

日本人にありがちなズレた気づかいというか役職も現場に入って状況を把握するみたいな意味不明な思考回路を持ってるのかもしれませんが容量の悪い人がこれやってしまうとこういう現象が起きてしまいます。

まあ会社も利益を出すための場所なのでそもそもろくに日本語を覚えてないような状態で日本人と同じ土俵で働こうとするのが間違いなんですけどね。

インドネシアで会社経営してる日本人もいるみたいですがその人たちはもう何年も住んでいて現地語がけっこうペラペラです。あるいは通訳できる人を何人か雇って仕事に支障が出ないようにちゃんとやってるようです。

まあ日本人の立場からすると外国人が日本語覚えるより日本人が外国語覚える方がまだ楽なのでなかなか覚えられないというのはあるのかもしれないんですけどね。

インドネシア語って自分の母国言語以外で一番覚えやすい外国語みたいです。インドネシア語自体がかなり簡単なのでそのせいでなかなか覚えられないみたいです。後日本は回りくどい意味不明な表現をする文化もある国なので。

脱線してしまいましたがそろそろ結論を出します。

ジンバル撮影早くしたい!

Terima  kasih ya!

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