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現実逃避をする人によくある兆候

ネット社会に逃げるかゲームにのめりこむ人が多いです。

それがいいか悪いかと言えばよくもあり悪くもあります。


ネット社会に逃げるパターンとしては大半の例が某大手掲示板に書き込みに行き優越感に浸る人です。

この例で行くと有名人の住所特定して晒してみたりありもしない噂を流して炎上させてみたり「そんなことして何が楽しいの?」ってなるパターンの人がいます。

リアルがうまくいってるとこんなことする必要性がないというかそんなことに時間を使う暇がないんですよね。

最近だとyoutuberのラフ〇エルさんの住所がまた晒されてツイッターでトレンドになってましたね。

ああいう金持ちで弁護士ともパイプがある人を敵に回すと本当に捕まるので辞めといたほうがいいと思うんですけどね。

頭が悪い人はどうしてもそれが楽しく感じるみたいです。

いくら考えてもこっち側の人の感性が理解できない。

なんでそんなことするために自分が存在できる時間を犠牲にできるんだろう。

人間が生きられる時間って有限なのはある程度知能がある人なら理解できると思うんですけどね。


次にゲームにのめりこむ人です。

このパターンで行くとリアルでは不可能な動きをしてくれる人がバーチャルで表れるからそれを見ていて楽しいのでしょうか。

リアルだと運動神経0でもゲームの中では年収億ランクのプロ野球選手。

あるいはサッカー選手とか?

このパターンの人たちも俺と多分ですが住んでる世界が違います。

そんなものをみるために限られた人生という時間を使うのはもったいないと思うタイプです。

運動神経0だとしても普通に旅行して世界の景色を見るとか外国人と話して文化の違いを知るとか成功してる人のサクセスストーリーとか聞いたりする方が楽しいです。


リアルの世界とは言え愚痴とか文句をいう系のエンタメは面白くないのでパス。

愚痴とか文句ばかり言う人は人生失敗してるのでそんな人の話なんか聞いても楽しくない。

日本人ってなんでそんなマイナス方向のエンタメを楽しいと思うんでしょうね。

自分がうまくいっていないならうまくいっていない人同士で話してても現状変わらないよ?

成功してる人からこんなやり方があるとか具体的な話を聞く方が楽しい。

インドネシア人からもよく言われます。

「日本人は向こうにいたときとこっちに来た後ではイメージががらりと変わる」と。

向こうではいい印象のようですがこっちに来て現実を見るパターンですね。

みてられません。

だから30までにはインドネシアに行きます。

日本人特有の回りくどいnoteを書いてみました。

この結論を書くために1000文字書いてみるというw

それではまたお会いしましょう。

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