地球原産のレプタリアン(1)
レプタリアンは地球に来ていて
人間を食べている
というウワサがありますが
本当でしょうか。
2ちゃんねるに現れたレプタリアンへ
ネット民がインタビューした様子を
動画にしたものがあります。
動画は1時間2分なので
私が面白いなと思った部分の抜粋を
何回かに分けてお送りします。
2ちゃんねるに現れたのは
2015年11月28日午後5時過ぎ
となっています。
レプティリアン(以下、「レプ君」):
スマホなんだけど、
イメージピクチャーが
なぜか機能しないから無理。
画像さえ送れたら、
舌の長さや
斑点付きのまだら模様の
黒と茶色と緑の鱗皮膚や、
脊椎が2本ある背中。
尻尾や背中の突起物を
見せられるのにな。
あと、もちろん
瞬膜と縦中瞳孔もね。
レプ君:
自分が爬虫類人の血が
多く混ざっていることに
気づかずに、
特徴が急に
出てしまうことがある人も
結構いるみたいだね。
でも、それは純血じゃなくて、
数%混じっているだけ。
よく人間は
レプティリアンのことを
嫌うけど、
本当は人間の方が
残酷な浪費家だよ。
動物園の
ニシキヘビの餌が
1週間にネズミ2匹だ
とすると、
同じ体重の
哺乳類や霊長類は
もっと何十kgも必要。
自分も
生きた動物とか人間とか
食べるけど。
そんなにたくさん
食べている訳ではないよ。
レプ君:
(地上の学校ではなく)
地下施設の学校に行った。
地上にいるときは、
ホログラムで
人間に化けている。
人が通う学校には
行っていないよ。
レプ君:
自分が居たところでは
30人くらいかな。
大人と子供合わせても
そんなにいないよ。
小規模な施設だったし。
地球は中が空洞になっていて、
そこには
青や緑や赤い人間
が住んでいたり、
後頭部頭部が長い人間
が住んでいたり、
地球の恐竜から進化した
爬虫類人
が住んでいたり、
オリオン座や龍座からきた
爬虫類人
が住んでいたりするんだけど、
自分は地球原産の爬虫類人で、
世界中の地層のいろんな場所に
居住区があって、
そのうちの一つで
生まれ育ったんだ。
古代エジプト
アクナトン王の王女メリタトン
ツタンカーメン王頭部のX線写真
レプ君:
うん、日本だよ。
場所は言えないけど、
三角屋根だけが
地面から突き出ている
地下工場があって、
人間社会では、
生産品の品質管理のために
地下工場が造られたことに
なっている。
そのもっと下に行くと
自分たちの地下施設が
あるんだよね。
日光浴は大好きだけれども、
爬虫類人は体温調節が
人間より劣っていて、
気温が安定している地下に
住んでないと
結構ツライときがあるね。
冬とか防寒用のスーツを
着ないと絶対に無理。
レプ君:
アガルタ?は、
地球の内核の部分だね。
マンモスとか
サーベルタイガーみたいなやつとか、
大きいキノコが生えている。
米国海軍少将・
リチャード・E・バード氏が
1956年1月に地下都市で
撮影したとされる
マンモスの親子の写真
レプ君:
この太陽系だけでも
自分たちの居住区は
7つあった
けど、
1つ使わなくなって
6つの惑星にあるよ。
あと基本的に
どこの星に行っても
言えることだけど、
気候や外因を受けやすくて
環境の変化が
著しい地表なんかに
住んでいるのは、
その星の長とは
決して言えない種族だよ。
地球の人間とかね。
信じるか信じないかは
あなた次第、という感じですが、
地底都市に住んでいるとか
作り話だとしたら、
よくできてますね。
今回は
「地球原産のレプタリアン」
の1回目を
お送り致しました。
続きはこちら。
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よかったら、合わせてご覧ください。
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