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地球原産のレプタリアン(1)

※2024年2月27日に
 アメーバブログへ投稿した記事を
 加筆修正したものです。


レプタリアンは地球に来ていて
人間を食べている
というウワサがありますが
本当でしょうか。


2ちゃんねるに現れたレプタリアンへ
ネット民がインタビューした様子を
動画にしたものがあります。


動画は1時間2分なので
私が面白いなと思った部分の抜粋を
何回かに分けてお送りします。


2ちゃんねるに現れたのは
2015年11月28日午後5時過ぎ
となっています。



ネット民:とりあえず体の一部の
     画像をupしてください。

レプティリアン(以下、「レプ君」)
スマホなんだけど、
イメージピクチャーが
なぜか機能しないから無理。

画像さえ送れたら、

舌の長さや
斑点付きのまだら模様の
黒と茶色と緑の鱗皮膚や、
脊椎が2本ある背中。

尻尾や背中の突起物を
見せられるのにな。

あと、もちろん
瞬膜と縦中瞳孔もね。



ネット民:少し前に親から
     目がなんか変と言われた。

     姉が自分の写メを取った。
     
     よく見たら、
     片目だけ縦長の瞳孔に
     なっていた。

レプ君:
自分が爬虫類人の血が
多く混ざっていることに
気づかずに、

特徴が急に
出てしまうことがある人も
結構いるみたいだね。


でも、それは純血じゃなくて、
数%混じっているだけ。


よく人間は
レプティリアンのことを
嫌うけど、

本当は人間の方が
残酷な浪費家だよ。

   
動物園の
ニシキヘビの餌が
1週間にネズミ2匹だ
とすると、

同じ体重の
哺乳類や霊長類は
もっと何十kgも必要。

自分も
生きた動物とか人間とか
食べるけど。


そんなにたくさん
食べている訳ではないよ。



ネット民:脊椎が2本もあったら、
     学校や会社の健康診断で
     バレませんか?

レプ君:
(地上の学校ではなく)
地下施設の学校に行った。

地上にいるときは、
ホログラムで
人間に化けている。


人が通う学校には
行っていないよ。


ネット民:地下にレプティリアンが
     通う学校があるのですか?
     そこには何人くらいいますか?

レプ君:
自分が居たところでは
30人くらいかな。

大人と子供合わせても
そんなにいないよ。
小規模な施設だったし。    

地球は中が空洞になっていて、


そこには

青や緑や赤い人間

が住んでいたり、

後頭部頭部が長い人間

が住んでいたり、

地球の恐竜から進化した
爬虫類人

が住んでいたり、

オリオン座や龍座からきた
爬虫類人

が住んでいたりするんだけど、

    
自分は地球原産の爬虫類人で、
世界中の地層のいろんな場所に
居住区があって、

そのうちの一つで
生まれ育ったんだ。


古代エジプト
アクナトン王の王女メリタトン

出典:ほしがらす「エジプトの王像6
アクエンアテン像は写実的?誇張?」、
ブログ「忘れんうちに Avant d'oublier」、
投稿日2010年9月14日、
http://avantdoublier.blogspot.com/2010/09/blog-post_14.html


ツタンカーメン王頭部のX線写真

出典:美加りん(鼓みか) 「ベルカントと古代エジプトの頭長族の声」、
アメーバブログ「MikaRin Official Blog♡ Heaven on Earth♡」、
投稿日2013年2月13日、https://ameblo.jp/mikarineden/entry-11469597674.html



ネット民:それは日本でですか?
     日本中にそういう施設が
     あるのでしょうか。

レプ君:
うん、日本だよ。
場所は言えないけど、

三角屋根だけが
地面から突き出ている
地下工場があって、

人間社会では、
生産品の品質管理のために
地下工場が造られたことに
なっている。


そのもっと下に行くと
自分たちの地下施設が
あるんだよね。


日光浴は大好きだけれども、

爬虫類人は体温調節が
人間より劣っていて、


気温が安定している地下に
住んでないと
結構ツライときがあるね。

    
冬とか防寒用のスーツを
着ないと絶対に無理。


ネット民:いわゆる「アガルダ」と
     言われている
     地底都市のことですか?


レプ君:

アガルタ?は、
地球の内核の部分だね。


マンモスとか
サーベルタイガーみたいなやつとか、
大きいキノコが生えている。

出典:「バード少将が見た地底世界!
マンモスや巨人、アルザル人の存在」、
ブログ「怪奇動画ファイル」、
更新日2019年6月20日、https://machiukezoo.biz/archives/19482


米国海軍少将・
リチャード・E・バード氏が

1956年1月に地下都市で
撮影したとされる
マンモスの親子の写真

出典:「バード少将が見た地底世界!
マンモスや巨人、アルザル人の存在」、
ブログ「怪奇動画ファイル」、
更新日2019年6月20日、https://machiukezoo.biz/archives/19482



レプ君:

この太陽系だけでも
自分たちの居住区は
7つあった

けど、

1つ使わなくなって
6つの惑星にあるよ。


あと基本的に
どこの星に行っても
言えることだけど、

気候や外因を受けやすくて

環境の変化が
著しい地表なんかに
住んでいるのは、

その星の長とは
決して言えない種族だよ。


地球の人間とかね。



信じるか信じないかは
あなた次第
、という感じですが、

地底都市に住んでいるとか
作り話だとしたら、
よくできてますね。


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今回は
「地球原産のレプタリアン」
1回目
お送り致しました。


続きはこちら。



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よかったら、合わせてご覧ください。



#レプティリアン#レプタリアン#爬虫類人#地底人#アガルダ#地底都市
#バード少将#ハイジャンプ作戦#頭長族


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