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ムサシはバックドアから遠隔操作で票数操作?不正選挙裁判資料から

バイデンジャンプで有名になりましたが、
不正選挙が横行しているアメリカに於いて、
元CIA長官のジェームズ・ウールジー氏はFOXニュースで
アメリカは他国の選挙にも干渉していると述べられました。

CIA長官迄が堂々と述べているそのアメリカの、隠れ植民地が日本です。
一見主権国家であるかの様に見せつつ、アメリカの言いなりとなり、経済は搾取されています。
白人国家は属国を支配する上で、従順に従う傀儡議員を介し支配するのはごく自然のことです。
当然選挙も、アメリカから干渉されている可能性はあるでしょう。
事実、元自衛隊の幹部は次のように述べておられます。

アメリカが直接絡んでいるものに
㈱ムサシの「票読み取り機」があります。

●ベンジャミン・フルフォード氏
ムサシ(票読み取り機の会社)はFortress Asset Management という外資系企業の所有物。
更にその所有者が Peter L. Briger という外交問題評議会(CFR)のメンバーである。

では実際に不正選挙の被害を受けたとして訴訟を起こした方のお話を聴いてみましょう。
陰謀論ではありません。裁判記録、録音データ、証言を聴く際、複数が同席して聴いた内容です。(ダイジェスト版)

この女性Aさんは2015年4月、大阪府会議員選挙に立候補し、不正選挙の被害にあったとして訴訟を起こされました。

目的(存在理由)は、必ず存在よりも先にあります。
ムサシの票読み取り機は、先ず、明確な目的があり、
その目的に沿って製造
された。
ではその目的は…バックドアから入り
遠隔で票数を操作する為。

Aさん
「そもそも票読み取り機に “バックドア”をつける
という事自体が、セキュリティ上の大問題です。
これはリコールになる。
その“バックドア”は、2006年(製造の初期)段階で設置されている。恐ろしいことです。
更に
票を集計している最中にトラブルを起こし、
読み取り機と、ネットから票を確認できるサイトがダウンした。↓↓↓その際
遠隔でバックドアから入った人物がいるが、特定できない
●その際のパソコンが特定できない
●開票途中、票数の途中報告なし
 ↓サーバーに残っている、バックドアから遠隔操作した記録 

Aさん
「バックドアから入ったのは誰なのか、特定していないのです。
プランズハウス社長は、本人が入ったと言いますが
その証拠がない。
私(Aさん)は、別の違う人が入ったと思います。
何故かと言うと、プランズハウス社長に対し色々な質問
をしたが、彼は技術的な話を全く理解していない。
トンチンカンな答えをしてきた。だから
「この人はシステムエンジニアではない」と確信した。
「遠隔でバックドアから入り操作したのは、別人物」
では、それは誰なのか!?
未だ、分からないのです!

結論:分かった事は…
「この時間帯に(票読み取り機に)遠隔で中に入った。
そして何かをした」
という客観的事実しか分からない。」
■属国の裁判では・・・
本来は、保存されている筈の票を、再度数え直す作業をすべきですが、それもされなかった。

属国日本のメディアは、この重大な事件を一切報じません。

日本の選挙は、茶番です。

【選挙関連の、参考画像】

●不正選挙裁判(2015/3/13)後のコメント↓
原告 坂本哲也弁護士 (25:51~)

坂本弁護士の発言(文字おこし)
「相手は答弁書をギリギリになって送ってきた為
陳述書を書く時間がなかった。
喋らせるだけ喋らせたら、もう…即、結審。
私が提出した「証拠を採用しない」と。
追加で出した証拠には彼らにとっては致命的な事が書かれてありました。

集計機を出しているムサシの筆頭株主が安倍晋三。
その会社は、幾つものダミー会社を介在して、Fortress Asset Managementという
ニューヨークに拠点がある外資系企業が支配している事や
3月5日に大阪高裁で行われた
神戸市中央区、兵庫一区の開票所では開票作業すら行われていない
その証拠も出したけれど(今回の裁判官は)採用しない。」

出アメリカ!