なーんもできない。家で平和にのんびり暮らせているのに、仕事もできない、必要な事務もできない…。 昨日の遊びで使い切った感😂 薬飲む前と飲んだ後で体力も必要睡眠時間も全然違う。 無能感で辛い…😭

哲学って『より善く生きること』を目指すために取り組むものなイメージがある。 最近、哲学的思考を身につけたいと思ってて、そのために哲学的な話をする会を開きたい。 読書会もその一環だと思っていて、とあるシーンについて深掘りすることは、それ自体が哲学することなんじゃないかと思ってる。

老人会（仮）というグループを作ろうと思うんだよね。

好きをジャッジされない会をやりたい。 恐らく私たちは誰かに評価されたり、結果を残せと言われることに疲れてしまったんだろうな。 先日友人たちと、老人会（仮）というグループで何をやりたいかを話す会を開いた。 ことの発端は、友達が読んだ本で思ったことを発表したり、その内容に関して誰かの思ったことを共有したりする場がほしいという発言だった。 私は以前友達が主催していた【読書会】というものに参加したことがあって、そこではみんなが課題図書を読んで（読み切れなくても）、集まってその図

時には愛しい人のハグよりイカゲソが幸福を招くことがあるんです。

本当は今日、嫌な気持ちになったんだよ！！その時ってこんなロジックで辛いの！！なんて記事を書こうとしていたんだけど、幸福3行日記を書いて見事に打ち消されてしまった。 幸せなことって考えるだけで幸せになれるの、コスパ良すぎません？？？ 今日は自分の詰めが甘くて、夫に詰められかけたんだけど（夫は詰めてるつもりないらしい）それでかなり不安定な気持ちになって、ため息が3,000億回くらい出ちゃったのね。嫌な気持ち出て行け！！みたいな感じで。 でもその前に日課の幸福3行日記書いちゃお

古本屋での出会いが人生に明るい未来を投影するなんて

街角の古本屋が好きだ。店先には長方形の木箱に文庫本が敷き詰められていて、近づいて見てみると翻訳物と小さく書かれていた。 その中にハンニバル（上）が入っていて、（下）があるなら読んでみようかなあ…と思って店内へ足を踏み入れた。 目の前に見上げるほどの木の本棚があって、1番上は脚立がないとまず届かないような高さだった。 一体この棚は何の種類の棚なんだろう…。目の前にはアンデルセン童話が並び、その隣にはグリム童話が並んでいた。そこだけ見ると童話の棚のように見えるけど、そのさらに隣

双極性障害と診断がおりてから双極性障害者として生きていこうとしたけどうまくいかなかった話

双極性障害って、躁状態があって鬱状態があるんですけど、診断が下りてからというもの、「今は躁、今は鬱…？」と自分の状態を判断するようになりました。 これ、よくない。やめようみんな…！ これをやりだしてから今度はいつ鬱がくるんだ…？！と恐れゆえに約束も取り付けられないし、楽しいことも企画できないし、何より全然楽しくない！！！！ 私にとって楽しくないってことは最低なことなので、9月末に診断が下りてからの数ヶ月は本当に最低でした。 もちろん楽しいこともあるけど、診断が下りる前の楽

本当になりたいものは何か、どうすればわかるのか

皆さんは今、自分を紹介するための言葉を持っていますか？ 営業マンですか？専業主婦ですか？カメラマンですか？個人事業主ですか？ そしてそれは、本当になりたいものでしたか？ 私は双極性障害で、一児の母で、現在の仕事は友達の手伝いで、ほぼ無職に近いと思います。この中になりたくてなったのは一児の母ですが、なりたかったものかと問われると考え込んでしまいます。 子供は欲しかったけど、それとこれとは別というか…。 双極性障害と診断がおりて、仕事を続けられなかったのは障害のせいか！と気づ

もうむりだ。おしまいだ。 12/2の下書きがコレ。今の私は毎日にちょっとした幸せがあって、全然絶望と仲良くしてない。でもまだ数日しか経ってないんだよなあ。 コレって双極以外の人もそうなのかなあ？

2023/11/27

朝起きてまず思ったことは、また寝過ぎた！ということだった。 窓のブラインドは腰くらいまで上がっていて、ちょうど寝転んでいる私の顔に朝日が差し込んでくる。 まーちはベッドの片隅でiPadに齧り付いている。今何時だろう？とスマートフォンを確認すると、10：21と冷淡に示されていた。また寝過ぎた… ここ最近は薬の影響なのか、10時より前に起きたことがほとんどない。 ノロノロと風呂場に向かい、コンタクトをつけて歯を磨く。昔みたいに5時に起きたい…。このままじゃ私、何もできないんじ

慣れれば慣れるほど恐怖は増幅されていくようで。

お久しぶりです。朔楽です。 noteを始めてからしばらくは、自分の感情の赴くまま書き殴っていました。 でも途中で『こんな暗い文章じゃダメだ…面白いものを書かなきゃ！』と思ってから筆を置きっぱなしにしています。 でもやっぱり書かないと頭が苦しくて、舞い戻ってきました。 ところで、上手い文章ってどんなものでしょうか？ 思わず読み進めてしまうようなもの？感動するもの？笑えるもの？それとも、役に立つもの？ どれも全ての文章に当てはまるとは限りませんよね。 つまり私は虚像の上手い

夫と喧嘩したんですけど、その顛末が馬鹿馬鹿しすぎてもはや笑えるので時間のある時に書きます。

今日はさっき急に急行直下でだれとも連絡とれません。 LINEも電話もむり。 いまこれ書くのもしんどいです。 さよなら。