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  • 休学日記

    休学中の出来事を記録に残そうと思いスタートしました。

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自分の正解に近づきたい

自分自身を信じれなくて そんな自分にまた嫌になって 周りの人に支えられている まさにこの言葉通りだ。 明日バイト辞めるって中で、みんなからまだなんだってできるとか、大丈夫とか言葉をもらった バイトって働く場所でこんな心が近くなることなんてないと思っていたから驚いた。 その言葉のおかげで今自分は前を向こうと動き出そうという姿勢が持てたと思う。 自分を信じようって思えてきた夜。 どうなるかわからないし、何も持っていない今なら失うものなどない。 そもそも最初から何も持ち得てな

    • 世は自分と全く違うスピード。それがいいんだね

      卒論もバイトも道があって、でもゴールがあるってことは総距離があるってこと。 だから何かしらすれば1ミリは進むからゴールに近づく。 でも、人生のゴールは自分で作っていく。 会いたい自分のいる方へ。 やらない理由よりも、やるとしたらって考えてみる。

      • トンネルに入っていることがわからずに

        今大会が終わった後に書いている。 心からホッとして達成感というか、暗いトンネルを抜けて風が体を吹き抜けているような感覚。 人と話すことが怖くて。 自分のメンタルが良くない時に話をしても、変な言い方になってもっと違う言い方ができたのにって後で後悔の渦になる。 話しかけられても声が大きすぎたり、異様に高くて裏返ったりして。 良い返しができないと感じたり、嫌われたとか厄介ごとを自分は持ち込んだとか思って。 負のループにハマった。 しんどかった。 例え大会でヘマしても自分の価値は揺

        • 渋滞のアクシデント、新しい曲を知る

          自分なんてつまらない価値のない人間だから自分から諦め閉ざしてしまうのは、相手を困らせイラつく。 話してて楽しくない。 心の通ったコミュニケーションができない気がする。 つまり、自分の自信のなさにいっぱいで相手との深いコミュニケーションを避けてる。 自分にとってそれが常識であり、そうでないと自分の中の常識や世界感が矛盾してることになるから。 必死に自分の作ってきた世界観が壊れるのは辛い。壊れないように無意識に守っている。 親がいると自分の中で強気というか、レッスン時のみんなの攻

        自分の正解に近づきたい

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        • 休学日記
          48本

        記事

          覚えては忘れて

          苦しみも不安と、辛さも忘れていく。 その時はしんどい思いをしていても。 思い出は美化されたり忘れたり。 休学は理想高くして意気込んでだからそんないいものじゃないんだって思って。 きっと楽しませてもらう精神だったから。 キャパが少ないのもそう。 でも、楽しくなるように考えたり、逃げなかったり。 その結果がよくないものでも挑戦した。偉い。 ワンオクのTAKAさんや一問一答の本を見ていると心が重くなる感じがする。 ズシッと。 今までは注意散漫になり、初めから正解これだ!!ってな

          覚えては忘れて

          先生

          仕事を決めるんじゃなくて、生き方を決める

          一目惚れのガーベラ

          人と話して、曲を聴いて 自分と対話している。 バトンを渡されたような 誰からともないけど 自分は繋ぎ役として出番が来て、 自分のフィールドは自然や植物なんだろう。 実際庭園や移ろいゆく四季で色んな表情を見せる植物を守っていきたい。 育てるけど、どう育てるかは選べるから。 きっと誰もが和の心というか、いつもは植物なんて見向きもしないけど、公園や庭園に行ってみたりそれはその人にとって何かしらのポジティブな影響があるからであって。 そして、また誰かにこのバトンを渡していくんだろう

          一目惚れのガーベラ

          私の歩幅で。

          15日の投稿。 私は休学する時自分のことだけしか考えていなかった。 そしてしている間もそう考える事が多かった。 もちろん自分以外の者や人に対して意識を向けていこうとした時もあって。 人が集まるところ、スキーチームやゼミ、ファームステイ先みんな、自分がどういう立ち位置で何をすればいいかわからないと思う時が多い。 振る舞い方が相手をみてその人の正解を探して自分を出しているのかな。 アルバイト先の人が働きやすいように、どうしたら早くレジの流れ終わらせられるかなとか考えるとなん

          私の歩幅で。

          誰もそんなこと思ってないよ。

          久しぶりに学校まで歩いてみた。 天気もいいし。 飲み会があったこともあり。 ヒペリカムの大きな木や、壁に伸びてる植物を見て写真を撮って。 のんびりした時間が流れて。 寒いけど日差しが暖かくて。 ゼミに行くのは怖かった。 自分で調べても見当違いなことやってたりしたらって。 捉え方。 怖くしているのは自分で。 大丈夫大丈夫。 元々何も無い。 元々何も持ってない。 だからいなくなるときだって身一つ。 それ以上でも、それ以下でもないんだ。 何かを得ようとしても、最後は身一つ。

          誰もそんなこと思ってないよ。

          出会ってなかったら恐ろしい

          今日親に伝えた。 進学を辞退すること。 思いのほか怒られ?なかった。 ただ、おかしいよって。 大学も目標があって入ってが普通なのに。 おかしいよって。 自分で決めたことだから、しっかりやって、もう後戻りは出来ない。 さら地の道。そこには歩いて道を作る。 自分で決めたことだから、受け止めて全て。 暖かく安全に見えていた世の中はきっと親がいたからそう見えていただけであって。 その、フィルターが取れた今自分のちっぽけさをただただ感じる。 無力では無い、微力なだけで。 でも、

          出会ってなかったら恐ろしい

          どれも正解

          その人らしさをみること それは自分が探してきたものでもある スキーは言ってしまえば自己完結。 自分が満足する。 世の中に対して自分のできること、与えられるものとは なんだろうか? 世の中だと大雑把だから、今日出会った人、見知らぬ人。 猫には猫のみじんこにはみじんこの。 ひまわりにはひまわりの世界があって。 確か環世界。 人耳フィルターから犬耳フィルターに変えてみよう。が印象に残っている。 植物も動物も好きだけど、世界が違う。 自分は人間。人間のことなら数十年生きて

          どれも正解

          気づきポジティブ!

          今夜行バス乗り場の待ち合わせ場にて書いている。 出発まであと1時間。 家から出発して地元の駅で既に水筒を無くすというハプニングを経て、無事到着。 もはやびっくりと言うより、別れの時やったんやな、新しい水筒買おってなった。 別れっていうか、こっちが一方的な感じだけど笑 てか、前も派遣先に水筒置いてったっけ。 自分の管理能力の無さがあるけど水筒の結末が似てきている。 二度あることは三度あるを阻止していきたい。 来年の目標だ。 話を戻して。 今日はバイトで帰る時のレジ点検で差

          気づきポジティブ!

          だるい瞬間のトレビアン

          10月27日の記事。 なぜ、自分に対して汚れや傷が入ってしまうと受け入れられなくなってしまうのだろうか。 なぜ傷が入るのを許せないと思うのだろう。 傷が付いたら愛せない。 そしたら1番の味方でなくちゃいけない自分でさえ愛せない。 自分が嫌いになる。 傷が付いたのも。 汚れがついたのも。 そんな自分を受け入れられないことも苦しく辛い。 ならいっそ何もしなければ何も起こらない。 そう結論づけていたのが10代。 だから、 何もないよりも、傷ついたりとかの方がいい(?)とか

          だるい瞬間のトレビアン

          幸せにするってかっこいいな

          自分でこうって決めないで友達に行けよって勧められたからなら根性無し!って思ってた。 でも友達に勇気を貰って自分から行動してたなら? ごめんなさい。 その人のペースもあるだろうし。 ほんと白黒でこうだって思ったらとことんそう思うからな昔は笑。 誰かの世話にならないと生きていけない状況なら死んだほうが良いって思ってた。 それは他人の役に立っていないと自分の価値がないように感じるからだろうな。 まず価値とはってなるけど、 色々あるのかもだけど 生きているだけで誰かの喜びになっ

          幸せにするってかっこいいな

          みんな受け取り方感じ方は違うけど同じ人間だってこと

          昨日のバイトから帰ってきた時に父に進学希望のことをはなして、 距離も置きたいし、ムカつく時もあるし、嫌だけと思ってるけど、困らせてるよな、申し訳ないことしたなって思って。 自分が嫌うことで自分のこれまで組み立てた世界があってそれが正しいのに、愛される?もっと自分が大きな愛を持つ?(思ってる言葉が見つからない)とその世界が壊れて、違うじゃん!ってなってそれが困っちゃうというのはきっとそうなのだろう。 愛とかまだわからないからどんな返答されても受け入れよう受け入れようという気持ち

          みんな受け取り方感じ方は違うけど同じ人間だってこと

          かきとめ

          私は私を生きていく。 私は私で生きていく。 私は私の生きていく。 これからどんなことが起きたとして そんな時に私を生きていくこと。 ぶれてもいいし、そう思えない時もあるかもしれない。 人生という旅。 川を流れる葉のような。 時にその場でぐるぐる回りながら。 水流の勢いに水中にのまれながら。 たどり着けるかもどうか。 そんな流れに乗って。 屋久島でオフの日に連れていってもらった場所を思い出した。 自分の人生とはそんな感じなのではと今思った。 自分を被害者としたり、何かを

          かきとめ