果たしてそれが全てか、手放そう

嬉しい楽しい思い出、悔しさや複雑な、未熟な自分の思い出
色々詰まった大事なもの、
大事だけど、適切な距離を持って
手放すことも厭わないくらいのマインドで
執着するのでは無く、さる側の自分。
雲の切れ間の一瞬のように、一部となる。

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