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こうしてテックライターになった

ライターを始めるまでは、ITインフラエンジニアでした。

ITインフラエンジニア時代

サーバーの設計から構築までの全般、ネットワークエンジニアとしても設計から構築、運用保守まで全てです。

もちろんサーバー機器やネットワーク機器選定もやっていましたし、配線の取り回しなんかにも多少こだわっていたタイプです。。

IT企業内のインフラエンジニアをやっていたこともありますし、多数の企業のオフィス内ITトラブルを全部請け負っていたこともあります。

ITインフラ全般におけるトラブルシューティングを数え切れないほどやってきました。

好きな海外ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」で、海外に滞在した時にはイングリッシュネームを「Jack」にしたほどです。。。。。。

そんな中、腰をやりました。。。

重いサーバーを持ち上げたり、配線のために床を這いずり回ったりといった作業は、インフラ技術者ならば必ず含まれる業務ですし、トラブルでお客さんのオフィスに呼ばれた時なんて、常にデスクより低い姿勢です。

腰を壊してこれができなくなりました。。

ある朝起きたら、動けないんです。身動きが取れるようになって病院に行ったら、コルセット&通院、そして痛み止めで腰痛を抑える日々が始まりました。

テックライターへ転身

これではインフラ作業はできないし、通勤すらツライ状況から、この状態でもできる仕事がないかと探した結果、ライターとしての道が開かれたのです。

クラウドワークスを利用しているのですが、そこでざっとお仕事を見ていたら、IT技術に関するライティングを見つけました。

速攻で応募です。

経験も長いので、その他の情報サイトとは違った文章が書けるのではないかと始めた結果、現在テックライターを名乗ることができるようになりました。

テックライターを名乗るならばと、ブロックチェーン技術や暗号資産(仮想通貨)のライティングにも挑戦し、今では仮想通貨取引所の口座開設して、沢山のアカウントを持っています。。

ライティングについては書くことがツライ時もあるんですが、特定の人を想像して、その人に説明や紹介をする感覚で書くとワクワクして面白いですね。

何卒

というわけで、note.muではゆるい文章を書いていますが、テック系のライティングがあれば、是非ご依頼ください!!!

1日は24時間。まだまだ執筆する時間があります!

【公式HP】

何卒、宜しくお願い申し上げます。

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