sakuma_styleのゴルフノート

日々精進、日々鍛練、日々新化

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    月一練習

    2021年は月一回の練習を目標にしてきましたが、、 なんと9月まで目標達成中!! グリップがしっくりこなかったり、スイングがブレブレだったりが 9回目(9ヶ月目)して少しというか何となく良い感じになってきたような。 ちょっと面白くなってきたかも。 メモ:左腰、左股関節、左膝、右手

      • 横隔膜

        脱力とは力を抜くことではなく余計な力を入れないこと。 グリップは柔らかく 首肩の力を抜いて のためには、、、 余計な力が入っている時は腹筋(腹)もガチガチ。 腹筋がガチガチになると横隔膜の動きが悪くなる。 横隔膜の動きが悪いと呼吸が浅くなり、余計な力が入ってい筋肉がさらに硬くなる。 アドレスでグリップの位置や肩の位置、スタンスをそれぞれ意識してしまうと腕から先、肩、足がバラバラに動いてしまい、全身を使ってスイングができなくなる。 グリップの位置や肩の位置、スタンスを

        • 2/1 練習 110球

          2015/10/14以来の練習。 110球、1時間弱。 左方向への球が4割 右方向への球が3割 真っ直ぐが3割 という感じ。 身体が早く開く 力が入り過ぎ そして アドレス、スタンスのズレ によってスイングも球も安定しなかった。 それでも予想していたより当たって、飛んだのでびっくり! 1W,U7,5I,8I,9I,A

          • 質と量

            質にこだわった練習で得られるモノ 量をこなした練習で得られるモノ 気合とか根性とかメンタルとかの話ではなくて。。 狙った所に打てる・飛ばせる技術 身体に負担のないスイングで打てる・飛ばせる技術 筋肉があるなし、筋力が強い弱いの話ではなくて。。 質と量の練習を使い分けることでケガや故障の予防、パフォーマンス向上につながる。

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          • 身体とゴルフ
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            基本

            ・ふんばらない ・ためない ・ねじらない ゴルフに限らずすべてのスポーツで、というか身体を動かす際の基本です。 いろいろな場面でよく言われている正しい姿勢、正しいフォームの基本も同じです。 両足の拇指球でしっかり踏ん張り、腹筋に力を入れて(力をためて)、、、いたら身体は苦しくなってきます。 骨・関節も筋肉もねじられる動きには弱いです。捻挫や骨折、関節の靭帯損傷・断裂・痛み、ぎっくり腰、腱鞘炎(ゴルフ肘)、つき指などなど。 基本あっての応用。

            締める

            肘を開かないようにする 両肘の間隔を変えないようにする 両肘が身体から離れないようにする ために、タオルを脇で挟んだり両肘をゴムバンドで固定したり、両肘でボールを挟んだりしての肘を意識するためのスイング練習を見かけます。 脇を締める感覚作り、クラブの軌道を安定させるためのものだと思われます が、脇を締めるとは肘が身体から離れないことではないですし、両肘を離さないようなことでもないです。 脇が開くと肘が身体から離れていたり両肘の間隔が大きくなって見えることから、脇を締め

            回転

            練習から遠のいている。 もう3ヵ月近く。。行けてないのか、行ってないのか。。。 ゴルフの雑誌はコンビニで立ち読み程度にはチェックしているけど、相変わらず「拇指球信仰」が強いなぁと。 しっかり拇指球に体重をのせて、、、たしかに拇指球に体重にのせれば腰が捻れて回転はしやすくなります。さらに背筋を伸ばすようにすれば、腰は捻じりやすくなりクルッと回転します。 が、最終的には腰を痛めます。なぜなら腰は捻れるようには作られてはいないからです。コースの後半から、コースを終えると腰が痛い、

            10/14 練習 約600球

            3ヶ月ぶりの練習。 全く当たらない、まっすぐ飛ばない。間があくと忘れてしまうものなんだなぁ。。。 3ヶ月前の感覚を思い出しながら、イメージしてきた身体の使い方を意識して、、、安定はしないけどスイングの感じ、飛び方が3ヶ月前よりもしっくりきて良いかも。手全体でのグリップも意識。手へのダメージもなかった。 しかし、8Iだけ最後まで変な感じだった。 1W,3W,U7,5I,8I,9I,A

            6/24 練習 約600球

            アドレス時の姿勢、グリップに余計な力が入らないように意識。 スイング時は、回転は背中、左右の腕や足はできる限りリラックスさせ柔らかく使うように意識。 8Iを多め。 1Wと5Wは身体が開きやすい。 1W,5W,7UT,5I,8I,9I,A

            5/27 練習 約600球

            前回の練習以降に感じたこと、考えたことを試す。今までで一番しっくりくる感じのスイング、ボールの飛び方になった。 グリップの強さも解決。 ただ、 余計な力が入り過ぎていて後半、バテた。 この感じで力まずに安定してスイング、ボールが飛ぶようになれば言うことなし。 1W.3W.U7.5I.8I.9I.A

            クラブの重さを両手全体で均等に感じられる手首の角度がある。その手首の角度の時はグリップは強くも弱くもならない。

            グリップは強くしない、弱く・優しくと意識させるけど、それは結果であって、実際には肩周辺に余計な力を入れない・力まないようなフォームでスイングができればグリップは自分にとってちょうどの強さ(弱さ・優しさ)になっている。はず。。

            5/13 練習 約600球

            前回の練習での感覚を思い出しながら。。 アイアン、ウッド、ユーティリティでのスイング軌道の違いによる肩から背中の角度の違いが少し分かった気がする。 グリップはいまいち。 余計な力が入ると肩が上がる傾向にある。 1W,3W,5I,8I,9I,U7,P

            4/22 練習 約600球

            またまた一か月ぶりの練習。 前回までのドライバーの左に飛んでいることが気になってドライバーだと変に力が入ってしまい、、、 左肩が上がらないように、左肘が開かないように意識したらだいぶ真っ直ぐ飛ぶようになってきた。 左肩、左肘を意識していたためかドライバーだけでなくアイアンでもグリップが強くなっていた。 右肘から左肘への意識でスイングすると良さそうな予感。 1W,5W,5I,6I,9I,U7,A

            3/25 練習 約600球

            一か月ぶり。 間があくといい意味でも悪い意味でも前回の感じを忘れてしまっている。 ドライバーが左方向ばかりだった。 ドライバーでのトップからの左腕の動きがしっくりこない。グリップも強くなってしまう。 グリップが強くなると、左腕の動きがおかしくなり身体が早く開いてしまう感じ。 トップからの左半身の使い方が課題。

            肩の位置、肘と背中。 トップの位置は気にしない。