私の出品が大変なことになっている
こんにちは。
ココナラで活動し始めて、11ヶ月過ぎようとしています。
現状を整理したくてnoteにつらつら書いていきます。
何を出品してる人なの?と疑問の方へのアンサー
ゲームアプリライターというニッチな世界
元々は夫が始めたビジネスなのですが、夫はメンタルに左右されやすい人間なので、「憤怒してはダウンする」ということを繰り返してたので、只今、夫の出品は休止中になっています。
夫がある依頼者様に「乙女ゲー」を頼まれるのですが、「それは書けないジャンルだ」ということで、私が代打で書いたのが初めての案件です。
乙女ゲーとは、女性プレイヤー目線で、男性を口説き落とすという昔で言う「ギャルゲー」の女性版のことです。
ちなみに私自身は、全く乙女ゲーには興味ないんです。
それでも垣間見たゲーム性は…
というのは割愛します。
書いてきたアプリ数が70超になっている
とにかく最初は「1文字1円」から始めて、依頼者様がついたら「嬉しい!」ってなってたんですけど、気付いたらアプリ数だけでもエライ数になってました。
ココナラの価格改定でWEBライティングの出品を「3000円からにしなさい」というお達しもあったことをきっかけに、「1文字1.5円」に値上げしたんです。
それでも変わらず誰かしらご依頼を頂いています。
と言いますか、後述する現状で戸惑いすらおぼえています。
苦手ジャンルとする、PvPアクション、音ゲーにも挑戦して、なんとかスクショに収まるような形で納品できたと個人的には思っています。
アプリ製作者様からという特殊な案件も
こちらは相手のブログに書くのではなく、「私たちが運営しているブログで紹介していただきたい」という特殊な案件です。
なんなら実況してみて、実際に遊んでみてます。
夫のブラフに見事踊らされている私、さくまが見られます。
案件自体は「2人でなかよし人狼」というゲームアプリで、やってみて面白かったです。
もっと複雑なルールにしたバージョンの実況も撮りたいと考えています。
んで、何が大変なことになってるの?
満枠にも関わらず、ご依頼が来る
前提として、私は一人の依頼者様に集中して提供したいと考えているので、枠自体は1つしか設けていません。
にも関わらず、再開待ち4人、メッセージで「ご対応可能ですか?」と来た人が現在2名。
結論、最初の依頼者様には二人分お待たせするような形になっているので、これは安請け合いしてはいけないと心に釘を刺している状態です。
最初の依頼者様には「さくまさんのペースで大丈夫です!」と頂いているこ
とに甘んじている状態です。
最初の依頼者様の継続依頼について
ただ、最初の依頼者様には私からの提案で「23記事継続依頼」なんです。
理由は至ってシンプルです。
オーダーが1記事当たり「2000文字」×「1.5円」+WordPress入稿「1000円」+アイキャッチ「500円」
合計しますと、1記事入稿まで行って「4500円」の案件なのです。
つまりそれが23記事になると、「100,000円」を超える大型案件になります。
しかも、アプリもほとんど私が提案できて、記事構成も任されているので書きやすいです。
なので、できればこの方の案件を優先したいところです。
優先したい理由は他にもあるのですが、ここでは割愛します。
結論:自分のキャパを超えるようなマネはしないように
私もメンタル患っている身として、人一倍気をつけているところです。
「今、ちょっとキャパオーバーしているな」、と過ったので現状整理のために当記事を残しておきます。
人から聞けば「順風満帆じゃん」て思われるでしょうし、贅沢な悩みなんですけど、ガチで気をつけないと自己管理が疎かになりがちな性格なので、「どっかでガタが来ないか」ヒヤヒヤしています。
【こ れ 以 上 は 案件 受 け な い ぞ!】
と決意しました。
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