日記「名付け」

 朝食は10時半〜、りんごゼリー、黒胡麻豆乳プリン。
 昼食12〜15時、オレンジジュース、イタリアンチェリーのサラダ、フライドポテト、カプチーノ。ブレンドコーヒー。カルピスメロンソーダ。
 15〜18時半、73%チョコ。甘栗。プロテインドリンク、煎り大豆。
 夕食は19〜21時、枝豆。肉野菜炒め、豚カツ弁当の半分。黒胡麻豆乳プリン。栄養グミ。
 
 今日やったこと・出来事メモ。
 アファを聞きつつ2時就寝、9時半起床。
 猫を撫で回す。
 アプリゲームで遊ぶ。
 Wi-fiを利用できる場所まで行く。
 ピッコマ読書。
 PCの電源をつける。
 夜の散歩。
 寝床でストレッチ。
 
 
 今朝も寝床で寝ている猫を撫で回した。愛猫とのお別れを思い出して、ちょっと後ろめたい気持ちになったりして、その分も撫でた。
 
 
 ベランダ菜園の様子見。
 サボテンは、いつもの通り。青ネギは生えているが、ブロッコリーとミニトマトの収穫時期は、まだまだ先のようだ。
 
 
 
 昼は父とファミレスでランチ。
 店内でWi-fiを利用しつつ、ピッコマ読書。
 
 今日、ピッコマで読んだのは「地獄くらやみ花もなき」の続き。
 登場人物には美男美女が多く、絵の腕もなかなかのもので、大変目の保養になる。
 
 「山本五郎左衛門」といえば、銀魂読者だった頃に少しばかり覚えのある名前だ。
 いつかABEMAで「鬼灯の冷徹」を見たおかげで、何となく理解できる部分もある。モデルとなった人物が同じでも、外見は似てないけどね。
 
 現時点で気になる点を挙げるなら、主要となりそうな登場人物に、似た者同士が存在し過ぎること。
 主人公とライバルが同業で、口癖も似ているだけなら、別に構わない。見分けがつくように、外見を工夫してくれさえすれば、読者も混乱することがないからね。
 だけど、主人公に外見がそっくりで、口癖も真似ているような人までが現れると、あと何人こういうタイプが増殖するのかと勘ぐってしまう。
 兄弟なら、顔や髪色が似るのは当然。しかし、髪型まで似せる理由があるだろうか。それについて、いつか説明されるのだろうか。
 信じて読み進めるしかない。
 
 
 
 その後、PCのセットアップとかいうものに取り掛かった。
 パカッと開くと、画面がつく。無視すると、音声で呼びかけられる。国を聞かれ、キーボードについて聞かれ、端末の名付けにはタップミスで失敗。BackSpaceの代わりに、EnterKeyをタップしてしまった。
 
 続いて、Microsoftのアカウントにサインインしようにも、正しいパスワードを思い出せない。
 それらしいものをいくつか試し、その果てにはパスワードを変更すべく、スマホをポチポチ。
「変更前の古いパスワードです」
 と、スマホ画面に表示される。
 また入力ミスか。 
 
 PCにパスワードの入力成功。
 長い規約は、睡魔によって意識がすっ飛ばされるより前に、すっ飛ばした。
 随分、遠回りしてしまったような気がするよ。
 
 その後は、車で100円ショップに連れて行ってもらい、PCがスッポリ入る手提げ鞄を買っていただいた。調度良いサイズが見つかって良かった。
 誕生日プレゼントが、オススメPCやアプリの情報だろうが、500円の鞄だろうが構わない。
 役に立つなら良し。
 
 
 
 明日はPCで何ができるかな。
 鞄に入れて、何処へ行こうか。
 
 名付け、やり直せないものかな。
 今の「終わり・最後」って意味の名前のままでも、短くて覚えやすいし、困らないけどさ。

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