日記「理想的上司像と時給」

 朝食は9〜11時、紅茶。リンゴ半個、ヨーグルト。フルーツサンド。豆乳ゼリー。カレーライス(ライスの代わりに茹で枝豆とコーン)。
 昼食は、14〜16時、緑茶、ナッツ、ドライデーツ、そば粉クッキー。自家製クルミパン。
 オヤツは17〜18時、緑茶。ナッツ、73%チョコ。
 夕食は20〜22時、緑茶、茹でモヤシとキノコ、鯖。そば粉クッキー。ココア豆乳ゼリー。

 今日やったこと・出来事メモ。
 プログラミングの勉強。
 11〜17時まで仕事。
 天気がよく、体の調子も良ければ、散歩。


 泥のように眠れそうな昨夜だった。しかし、今日も仕事だ。そのせいか、布団を出て活動し始めた時間は早かった。

 苦労話を聞いてくれる人が居て、労いの言葉をもらえる。疲れが翌日に持ち越されることもないし、案外平気なのかもしれない。またやりたいかと聞かれれば、遠慮するとこたえるけども。
 新人育成の真似事をするのだって、他人に指示を出すのだって、自身の成長につながるのだ。気は進まずとも、やって損はない。

 自身が新人だった頃、指示待ちしていた頃を思い返す。指示を受ける側として、指示を出す時は単刀直入が良い。
 指示の前置きに「すみません」や、「手伝ってもらえませんか?」などの相手の都合を配慮するような台詞は要らない。忙しい最中は、「これをやって下さい」「お願いします」「有難うございます」だけで十分だ。
 仕事が終わったあとで、「先程は有難うございました。とても助かりました」と改めて丁寧にお礼を伝えれば良い。

 相手への気遣いは大切だ。しかし、嫌われる不安からの気遣いに見せかけた媚び諂いオベッカの類は、受け手にとって邪魔でしかない。
 理想的な上司像を思い浮かべてみれば良い。漫画やゲームに登場した監督でも、軍師でも、ボスでも良い。こんな人になりたいとか、こんな人について行きたいと、自身が憧れる人物。
 自信なさげにモソモソ喋るより、ハキハキ喋った方が良いのは当たり前ではないか。失敗したときも同じだ。堂々と謝れば良い。状況によって声色を調節すると尚良。
 あとは、なるようになれである。



 今月の給料日に振り込まれた金額から、加算されているであろう通勤手当を引き、減算されているであろう組合費を足し、先月の勤務時間を計算して割った。おそらく、2月の時給は1080円だ。
 この頃、転職サイトで高時給職の紹介を見たせいか、ちょっと信じがたい数字。落胆して仕事のやる気も落とすくらいなら、知りたくなかった。
 良い方へ解釈するなら、どこへ転職するにしても、時給に関しては伸びしろしかない。
 しかしながら、年齢の割に経験も技術も不足しているから、どこも欲しがらない可能性はある。


 夕食後に測った今日の結果は、体重58.8、体脂肪率26.6、内臓脂肪5、骨格筋率27.9、基礎代謝1273、体年齢30、BMI23.9。
 そんな感じだ。

 
 
 

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