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理学療法士のsakです。
出産・育児をきっかけに働き方を見直しています。
「自分を全部使い切りたい」
そんな思いが行動の源になっています。

noteでは、「働くこと」を中心に
「自分らしさ」に向き合っています

また、「理学療法士としての働き方」についても、どのような形が自分にとって一番しっくりくるのか、色々と試しているところです
そんな軌跡もnoteで発信していきたいと考えています。
今回は、現在の理学療法士としての活動について、簡単にまとめてみました。
一番下に、今までの知識・経験を活かして行っている相談業務の案内も貼っていますので、興味ある方はぜひそちらも覗いていただけると嬉しいです!

訪問診療のサポート

今の私の稼ぎ頭の業務です笑
「ザ理学療法士」としての働き方ではありません

「訪問診療」なので、医師に同行し、訪問診療に必要な業務をサポートしています
「理学療法士」として名乗らない日も多く、葛藤もあります
一方で、確実に「在宅医療」に対する経験は積めています
どのように「在宅医療」が成り立っているのか、言葉の通り、日々肌身に感じています

この業務を通じて「在宅領域での理学療法士の可能性」をひしひしと感じています
色々と思い描く活かし方があり、このあたりをまとめて、今後の私の新しい働き方に反映していきたいと考えています

リハビリ職のいないデイサービス介護職員に対する遠隔支援

打って変わって、こちらは報酬0です笑

前職のつながりで、縁あって参加している業務です
ある自治体と協力して、検証事業を行っています

業務内容は
デイサービスで働く介護職員の方と遠隔で会議をすること
です。

目的は
デイサービスで、リハビリ職の視点を取り入れることが自立支援になるかどうかを検証する
ことです。

初年度が終わり、今月から2期目。
この効果によって、今後事業への展開を目指しています。
今は絶賛ボランティア笑

でも、続ける中で気づいたことは
「在宅領域での理学療法士の可能性を広げる」
取り組みの1つだということです


ビザスクでの相談業務

前職では10年以上急性期病院に勤務していて、病院と在宅の連携にも携わっていました
加えて上記のような業務を行っています
これらの知識・経験を活かしたいなと思い、ビザスクに登録しております。

先日、初めて指名での業務依頼があり、ワクワクとドキドキが入り混じっている状態です
でも、今までの知識・経験を必要としている人がいるのだな、と実感がもてたのでとてもうれしくもあります

せっかくなので、今回仕事依頼ページとして新たにここにまとめてみました
ぜひぜひ、気になる方はビザスクも覗いてもらえるとありがたいです!

気になるなーの方はぜひnoteでコメントやメッセージなどを通して、やりとりできると嬉しいです(^^)

最後まで、読んでいただきありがとうございました!!!

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