音楽的価値観の違う話。

お久しぶりです。さじです。
今回の記事は短文です。


いきなりですけど、こないだ友達と音楽のインスト(オフボーカル)の話をしていたのですが、いろいろな価値観あって面白いと思ったのでここに書こうと思いました。


何が面白かったというと、インストにも色々な聴き方があると思い、例えばですが自分はギター、DJ、ドラム、ベースをやっていますが、自分のインストの聴き方って一個一個分解するように聴くんですよね。
「この曲のAメロのベースがかっこいい!!」とかあるんですけど、楽器をやっていない人で「ここの部分のドラムとベースが噛み合って凄い雰囲気出てるよね!」を言われたので、演者より音楽していると感じました。


音楽をやっていないから必ずしも多様性がないということに気付きました。
むしろ、リスニングする方がプロレベルではないか?と思いここに記しました。


いろんな音楽の楽しみ方があってとてもまだまだやっていけるとも思う。

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