CBDとの出会い

私は、walgenbachというスイスで作られているCBD製品を輸入・卸・小売しているものです。なぜCBD製品の開発に至ったのか、そして、CBDビジネスの現状に関して赤裸々に書きたいと思います。
読んでくださった人が、少しでもCBDに興味を持っていただいたり、皆さんの日常やビジネスの役に立てればと思います。

私がCBD製品と出会ったのは、2020年のことでした。実際に実感が得られたのは、CBDクリームでした。トレーニング後の筋肉痛を和らげたり、リラックス効果を感じることができると聞いて、試しに手に入れてみたのです。

最初の数回の使用で、CBDクリームの効果に驚かされました。筋肉痛が和らぎ、リラックスした状態になることができました。これまで試した他の製品とは一線を画する効果を感じたのです。

そこから、CBDについて調べるようになりました。クリームの他にも、CBDを摂取するためのベイプやオイルなど、さまざまな形態の製品があることを知りました。徐々にそれらも取り入れるようになりました。

CBDの魅力は、単なる筋肉痛の緩和やリラックス効果だけではありませんでした。私はヘンプの多様な効能を多くの面で感じるようになりました。それは、肉体的な健康だけでなく、心のバランスやストレス軽減にも効果を発揮することでした。

私はより多くの人々にCBD製品の利益を実感してもらいたいという思いが芽生えました。特に、日本のウェルビーイングを向上させるために、私にできることは何かと考えるようになりました。

そして、私はさらに一歩踏み出そうと思いました。自分自身でもより純粋なCBD製品を作りたいという欲求が湧いてきたのです。そんな折、香港のビジネスパートナーを通じて、スイスのwalgenbachという会社を知りました。

walgenbachは、高品質で純粋なCBD製品を提供している会社です。彼らの哲学と製品の品質に感銘を受け、私は自分のCBDブランドを立ち上げるために彼らとの連携を模索することにしました。

CBDの驚くべき力を体験し、日本のウェルビーイングを向上させるために尽力したいという思いが、燃え上がっています。CBDの素晴らしさを広める旅はまだ始まったばかりですが、私はこの旅を共に歩む多くの人々と出会えることを楽しみにしています。

次のnoteでは、CBDの魅力についてもう少し詳しく書いてみます。