【ルール】 １日にマガジン登録は最大で３回までで、宜しくお願い致します。 【コンセプト】 『楽しく生きる』『みんなで学びながら成長する』『人と人との絆を大切に』という３つの柱をコンセプトにしています。 参加したい方は、参加したいとメッセージで頂ければこちらから招待メッセージ送らせて頂きます♪♪ ※画像は変更しないようにお願い致します。
あなたと作る共同マガジン。総勢4000名が関わる大規模マガジンに成長中。グループ合計で参加者1,500名、フォロワ数2,500名、約18万記事が収録中。🥕コンテンツを広めたい方の参加をお待ちしています。🥕マナー：①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は，マガジンの固定記事からコメントしてね。
【コンセプト】新しい出会い･繋がりのきっかけになったら嬉しいです︎︎👍 記事を見て貰えたら嬉しいし、スキも増えたら嬉しいそんな暖かいマガジンにしていきたいと思ってます😊 私自身もnote初心者なので一緒しnoteを楽しんでいきませんか(*･∀･)／💖＼(･∀･*)
ここは自分らしく頑張る人たちが集まるマガジンです(*´ω｀*)決して人に強要するわけではなく、自分らしく自分のペースでほんの少し前向きに生きようと頑張るマガジンです(*´∀｀*)共感してくださるかたはぜひご参加お待ちしています✨
このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。
•スカイツリーに登った。 ビルの群れが上から見ると、お墓が並んでいる様に見えて怖かった。 •お墓について。 私は自分が死んだら、高火力で焼いてダイヤモンドにしてもらう予定だ。 いい感じのデザインの指輪に納まり、そのままリサイクルショップなどに売ってもらって、第二の人生を歩みたい。 今の所は本気でそう思っている。 •子どもの頃から、お墓参りの習慣がない。お盆というものは、アニメや漫画で見るフィクションの中の話という感覚があり、実感がない。 その感覚が強くあるからか、自分が
最近取り壊しの家やアパートを近所でよく見る。何十年もあったのに、壊す時は1日２日だろうか。半壊している建物を、遠巻きに見ると大きな家具がそのまま残っていて、それごと壊している様だ。 家の死だな、と思った。人が住んでいなくても、家は生きている気がする。休んでいるのか。でも取り壊されれば、それは家の死だと思う。 弔いはあるのか、誰がするのか、必要ないのか、あったら良いなと思う。 壊されて、地面を整えたら、すぐにまた家が立つという看板が立っていた。 大きな家が１つ建っていた土地に、
住み込みで、働かなければならなくなった。というか仕事と住居エリアが一体となっている。 内見の様な、職場見学の様な感じで仕事場圏住居エリアを案内された。 上層部下層部とに別れた、総合病院の様な大きなビルに入る。 下層部に配属されると、何をしているのかわからないが皆暗い顔をしてせかせかしている。オフィスビルの様な内装の部屋は、全体が暗かった。 案内人の説明では下層部では、化け物がいて、電気は無いとの事。 上層部は、荒れ地がただ広がっていた。 家賃五万円で、みんな楽な仕事
•今週は仕事で初めましての人と喋る機会が多かった。そんな日は、疲れているのに寝付けなかった。 •普段同じ人としか関わらないので、新しい出会いは普段関わらないタイプの人もいて新鮮で驚きがある。 優秀な人は年齢関係なく優秀で、成長する人はいくつになっても成長するんだなぁと思った。 •色々な人がいて、何かからはみだす人もいて、微妙で絶妙なバランスで成り立っていて世界は懐が広いなと思った グラデーションと穴ボコだらけの世界で、見つからない答えを探し続けるのは、飽きないし疲れる
水族館に行って来た。 割と水族館に行く事が多い。 10代までは水族館が苦手で、入っても床ばかり見ていた。 理由としては、水槽の中が怖いから。 普段自分の生きている場所と全く違う世界。私にとっては、ファンタジーの世界過ぎて受け入れられなかったのかもしれない。 だって怖いじゃないか。当たり前だが地上より太陽光が届かないから、うっすら暗くて思ったよりも生物が多い。人間の作ったビルやらの痕跡も無い。 剥き出しの自然と見慣れない世界が、当時の私には綺麗を通り越して怖かった。
•無印のBGMが、買い物の場なのに妙に物悲しい感じのギター曲で素敵だった。 •子が3歳の頃テレビで流れているBGMを聴いて『泣きそうな曲だね』と表現していた。 人は、メロディとか曲の感情をどの様に判断しているのだろう。経験的なものなのか、DNAに刻まれてるものなのか。不思議に思った。 3歳だと経験もそこそこだと思うけど。 感情を読み取る能力もそう。声色とか表情を見て、こういう時は悲しいとか嬉しいと経験的に判断できる様になっていくのだろうか。 それとも、全く表情を変えずに接
・ゲーム実況者の仲間から、いいともに出たよとLINEが来た。Xのリンクが貼ってあり、確認するといいともに出た時の写真が載せてあった。 拡大して見ると、その実況者の住所が映ってしまっていて焦って連絡を取る夢を見た。 実際の私はゲーム実況なんてした事ないのに、本当に夢って荒唐無稽。 なのに、住所バレしちゃう！早く連絡してあげなきゃ！ととにかく焦った。
修学旅行に行くため、新幹線の止まる駅で一緒に回る友達待ち合わせをしていた。 友達はズボンと上着を二枚ずつ重ね着をして、ベルトも2本つけていた。 『荷物を減らす為に、2日分の服を身につけて来た』と言っていたが、ベルトまで2本もつける必要はあるのかと疑問に思った。 その割には私と同じくらいのリュックを持っており、中身も詰まっているようだった。 リュックの中身は、教科書と漫画とお菓子だった。 宿泊するのは、見慣れない学校で綺麗ではあったが電気がついておらず暗かった。 私は学
夏休みに栄養ドリンクを三ツ矢サイダーで割ったものを、よく飲んでいた。 氷をコップいっぱいに入れてキンキンにして冷やして、朝ごはんの後に飲むのが、小学生の私の夏限定至福のひとときだ。 なぜ夏限定かと言うと、この時期だけ父が栄養ドリンクを飲むのだ。 珍しい飲み物に、私も当然興味を持ち飲みたがった。 子どもなので一本は飲ませられない、という事で栄養ドリンクの半分を三ツ矢サイダーで割り飲ませても良いと言うことになった。 栄養ドリンク独特の、濃くて少し重みのある液体を氷いっぱい
* クリスマスにみたい映画は『シザーハンズ』ラストの雪が降る中で1人ハサミを振るうエドワードが印象的だ。 •とにかく楽しくなりたい時は『ロッキー・ホラー・ショー』本当にとにかく楽しい。実際にあの宴に参加したい。ユーモアとお洒落さと不気味さが丁度良い。ラストも大団円で、鑑賞後も『いい運動したなぁ』と思うくらい手に汗握って魅入ってしまう。 •そして夏と言ったら『シュタインズゲート』2、3年に一度は観ていると思う。 •18歳位の時に、秋葉原でアルバイトをしていた。劇中に出てくる牛
* 2024/07/29 9時半就寝10時半ごろ入眠。悪夢二本立て。旅行にて飛行機が海に墜落。じわじわと海水が飛行機内に入ってくるのをただ待つだけend。夜外出先からの帰り。謎のルール（道の右端を歩かなければならない。不審者がこちらを見ていない時に渡らなければならない横断歩道など）を守らないと殺される道を、死に物狂いでルールを守りながら帰る。途中何度かゲームオーバー。死に戻りend。 * 冷房をかけていたが、部屋が適温を外れていたため目を覚ます。おそらく悪夢の原因も室温。耳
•体毛が尋常じゃない程伸び散らかし、赤かった。 •最近頻回に海で溺れる夢を見る。 乗っていた飛行機が海に落ちて、沈むのをただただ待っていたり、サメや深海魚が泳いでいるのが見える巨大な釣り堀で釣りをしていて、その中に落ちたり。 ネットで調べると、溺れる夢は「疲れ、不安、不満」を暗示らしい。 確かにここ数年は特に、夏には悩まされている。体温調節が出来ていないのか、頭の中の排熱が上手く出来ていない感じがする。 そして耳鳴りとめまいだ。 毎年のことなので、諦めて無理をせず、通常の
•今年も盆踊りに参加して来た。コロナ禍で祭りやら催し物が中止されていたが、去年位からからやっと再開された。 •今までは盆踊りの輪を外から見ているだけだったが、去年から見様見真似で参加している。 理由としては、面白そうだし年齢的にか恥ずかしさよりも、やれる時にやりたい事をやろうという気持ちになったから。 •やぐらの上には、地元の古参メンバーがおり見本となって踊っていた。おそらく2チームが2、3曲を交代交代で踊っていた。 メンバーは高齢の方もいたけど、学生くらいの若い人も3分の
・保育園に送り迎えに行くと、乳幼児独特の匂いがする。記憶を辿ると、自分が子ども頃、保育園でも同じような匂いがしていた。 以前からコレは何の匂いだろうかと思っており、ネットで調べるとおそらく「ノナナール」という物質が原因である事がわかった。 生まれてから日が経つにつれてだんだんと匂いは変化していくそうだ。 ・同じような名前の物質で「ノネナール」というものがあるそうだが、こちらは加齢臭の原因になる物質だそうだ。 ・「ノナナール」を嗅ぐと安らぎを感じたり、「愛おしい」という気持
家賃7万円から5千円引かれて、6.5万円。都内駅近5分、アパートの201号室、ワンルーム、ユニットバス。家の下はコンビニ。 まあまあいい物件だ。特に家の下がコンビニなんて、最高じゃないか？ 実家は歩いて20分のところにようやくコンビニが一軒あるので、テンションが上がる。 しかし内見の際に不動産屋から『ここ、いい物件だけど人によっては難点があってね。この押入れ開けてみて下さい。』 そう言われて怖々押入れを開けた。 「えっ？これは。」 何も無いはずなのに、押入れの中からは
『こんにちは、いい天気。ベンチには能天気。』 朗らかながら、レザークラフト用針で刺すようなご婦人の声が聞こえた。 しまった。と思ったがもう遅い。 今日は『都民韻踏の日』だった。 私はこの面倒くさいイベントを回避するため、前々から有給を取っていたのだった。 3ヶ月前の自分の計らいをすっかり忘れて「ラッキー休みだ」と浮かれて出て来てしまった。 引き返すか？でも冷蔵庫の中の食料も尽きた。 ここまで来たらスーパーまで覚悟を決めて、行くことにした。 ソワソワビクビクしながら、商品
