ハウステンボスへの旅(1)
夫の目の手術も無事に終えたので
残りはせっかく来た九州を楽しむことにしました。
ずっと行ってみたかったハウステンボス
我が家からだと時間もお金もかかるため、なかなか実現できませんでした。
ついに行くことができました。
夫の目の病気のおかげで。
コロナ禍のためホテルもかなり安く
Go Toトラベルでもあり
予算内で計画できたのです。感謝。
それではコロナ禍のハウステンボスをお楽しみください。
最新情報ではないのですが、コロナ禍のハウステンボスはどうだったのか?
そこでどんなにみんなが頑張っていたのかを知ってほしくて書いています。
2020年の10月27日から2泊
こちらも宿泊を迷いましたが、やはり園内のほうが中高年にはよいかなとホテルヨーロッパにしました。それは正解でした。
格式高いヨーロピアンクラシカルなホテル
専用クルーザーに乗ってチェックインなんてオシャレでした。
ドムトールン
高さ80メートルの展望台からの景色
ほとんど人がいないでしょ。
まだ観光客は少なく、遠足か?修学旅行らしき小学生が沢山いました。
Go Toのクーポンを持っていたようで、
お土産を大人買いしてとても楽しそうでした。
そのくらはいいいですよね。
大変な日々はその後も続くのですから。
カラフルな町並みが絵になります。
ちょうどクリスマの飾り付けもあり
ハロウィンとダブルで楽しめました。
意外とオトクな期間かもしれません。
アトラクションもいくつか体験しましたが
ほとんど人はいませんでした。
ハロウィンの飾りもたくさんあります。
並べた従業員様、ご苦労さまです。
夜はこんな感じになります。
子どもたちが小さい頃に、ずっと来たかったハウステンボス。
そのころまだ日本は豊かでした。
ハウステンボスを計画すると海外に行けるくらいかかるので、結局その頃は海外に行っていました。
こうして旅して感じたのは
ここは私達中高年こそ楽しめる場所だということです。
なぜなのかは
ハウステンボスへの旅(2)に
つづく
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