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日本も見られてる

カメラはカメラでも防犯カメラ

あるスーパーに買い物に行ったんですよ 、買い物の支払いにクレジットカードを使ったんです そうしたら3時間後 スマホを見ていたら宣伝が入り それが先ほど買い物をした スーパーのその支店の広告 なんです 。
それも買うか買わないか迷っていた 買わなかった方の商品がおすすめに入っていましたゾッとしましたよ 、監視カメラだけじゃなくクレジットカードで買い物をすると私の行動は全て筒抜けこれじゃ変なものカードで買えませんね。
恐れていいのか 感心していいのか分かりません。

よくテレビなどで 犯罪者が防犯カメラに写っているので捕まったなんていうようなことが ニュースになっていますが Nシステムで逃走車の経路を突き止めその辺の防犯カメラを探すんでしょうね警察も大変ですね。
ところでその画像って証拠になるんですかね。
もし犯人が俺によく似てる人がいるね 世の中には似てる人が2人いる って言うからね 、俺は知らないよと言ったら証拠になるですか?防犯カメラには指紋も遺伝子も写せませんからちょっと疑問ですね。
警察だってアリバイを聞くでしょうし、私みたいな一人暮らしの人間が家にいたらアリバイもくそもない拘置所に入れられカツ丼食わされてますよ。
私みたいな小心者の食いしん坊はすぐやって無いことでも自白して逮捕されますよ。

こんな事を書いていたら思い出したんですが袴田事件再審ですがあれって裁判中でもマスコミが袴田事件て言ってますよね、袴田事件と容疑者の名前を付けている時点で犯人を確定してるような気がするんですがどおでしょう、報道も普通に袴田事件と報道でぃてるし、事件名容疑者の名前が付くいた時点で犯人と言われといるみたいで裁判官だって審議前から影響されますよね。
すみません書いている途中で急に思い出して本文とは関係ないけどちょっと疑問に思ったので書いてみました。
中国の監視カメラはテレビのバラエティ番組で、とんでもない事故や 穴に落ちたり 柵に頭が入り抜けなくなったり面白い動画がいっぱい出てきますが あれって全部 監視カメラ がとったんでしょうね数打うちゃ当たるって感じで面白い 風景が写ってんでしょうね、むろん国民を監視する為のカメラだから発表出来ない事件事故もあるだろうし一党独裁政権を守るのも大変ですね。
日本だって結構 陰で中国 並みのことをやってるかもね 。
デジタルの長所でもあり短所でもある写真のコピーでも一瞬で出来るこれも考えてみると怖いですね。
AI で自分のクローン見たいなものを作って犯罪に利用したりどっかで自分のクローンとばったり会って、なるほど世の中には自分に似た人がもう一人いる って言うけど本当なんだなんて笑えないよね。
遊びの世界では写真の加工は当たり前、でも仕事の世界では写真は字の通り真実を写してもらいたいですね。


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