毎日曇りだらけ

お借りした画像をタイトルにしました。気持ちが晴れないのです。すごくすごく罪悪感があります。自責の念。

警察に捕まるようなことはしていませんよ。ただちょっと母がシンドくて距離を置いて、そしたらもっとしつこくストーカーのようになったから高齢の母を身元保証をしてくれる事業所にお任せしただけ。タダじゃありません。細かい用事から病院の付き添い臨終の立ち会い…そんなことまでやっていただけるのでそれなりのお金をお支払いしました。

言葉は悪いけどお金で平穏な生活が戻ってくるなら仕方がないと主人がお金を出してくれました。けれども平穏どころか母に怯えた生活からは解放されたのですが日に日に母が気になるのです。身内の誰とも連絡が取れなくて毎日一人でいることに寂しくて鬱にならないだろうかとか私がやっていることはイジメと同じじゃないのかとか…

お役所の指示の元に決めたことだから間違いではないと思うけど、同じように毒親と絶縁したというTwitterのフォロワーさんはしばらくは辛いけどじきに慣れてくるって言っていました。慣れるのだろうか。慣れて忘れるぐらいにならなきゃいけないのだろうか。スーパーで『敬老の日のプレゼントに』ってポップを見て胸が痛みます。

もうこんな時間。日付はとっくの前に変わっていました。寝るのが怖いです。1日に2度も母の夢を見たのです。網戸越しの窓から「家にいれてよ」って。夢の中の私は恐怖で声が出ずに手で払うことしかできなかったんです。

今日も眠剤を飲まなきゃ眠れない…。

毎回暗くてごめんなさい。