日誌33『中学生なので月が変わると桃鉄のことを思い出す』
こんにちは、中学生です。
日記しようと思うわけですよ。三月になりましたしね。入り組んだまま疾走する脳味噌の中を捻り出す作業をすることできっとより良く世の中見えてくるんじゃないか。というための日記です。自己中心日記をネットの海に投げよう。
というわけで、三月です。三月。桃鉄の「社長のみなさーん、三月ですよ~」が聞こえてきますね。だって月が替わったんだから。
二月?二月はもう時の向こう側とかに消えたんとちゃいますか。閏が無ければ二月もこんなに儚いものなのか、雑魚だったなと思う