日誌26 「中学生なのでその時に触れられなかったことに後悔しかないよね悲しいねっていう話」
・中学生です
・今日も今日とてない話
するほどリソースが無いっていうアレです。
いい加減美琴さんプロデュースしやがれ〜!!
ごめん……
引いたんですよね。でもまだやってない。キャパが足りなくなる気がするから。いやだって美琴さんのwingだけでのたうちまわったんですもの。どうしても最近シャニマスにリソースをふれてない。悲しいね
・最近になってから中学生的に知識不足否めないことが多いので、やっぱりなんか見なくちゃなぁと考えたりゲームしたいなぁとか考えたりしがちですね。
アニメを全然見てないとも言えないしフリークとも言えない中途半端、ゲームもやるよりも見てたり古き良きニンドリで発表されたゲーム見たりしてた人間だったので、これ知ってるけどやったことないから知らないものがこの世にごまんとあるんですね。
まーじで古き良きPCゲーやりたい。なんかどうしてもちょっと昔のゲーム好きかもと思っても当時の空気を知らないと悲しくなる性がつらい。そういう当事者としての当時の空気感、ライブ感みたいなものを知らないまま作品をするのになんとも言えない悲しみと絶望がある気がする。そういうめんどくさい精神が過去を漁る時に邪魔をするわけです。めんどくさ
でもしょうがないじゃないっすか
だって今フリクリの話しても悲しいじゃんってことですよ。
今っ!?てなるじゃん。大体の人
作品自体が20年前だとしても俺にとっては今なんだよ。でも世間にとってはそれがこの世に生まれたのは20年前なんだよ。初めてハルコさんたちを網膜に焼きつけた人間たちにとって20年前だけど俺にとっては今なんだよ。難しいですね。
そんな私が今日見たアニメは神様のいない日曜日でした。あの辺のオープニングクソほど好きだった。というか内山昂輝が良すぎた。原作を今度探しに行く。
世代じゃ無いものに惚れたり、世代のはずなのに当時触れてなくてのちに触れて惚れたりしている変にタイミングがズレる人間性どうにかしたいものです。最前線で精神暴れ散らかしている人間でありたいよね。
でもそれって、
不老不死で究極のミーハーってことっ!?
(小さくも可愛くも無い中学生)
そう言われるとやだな…
でも毎回毎回アニメを追って感想書いてるような方々すごいですよね。すぐに好きを見つけ続けること、悪く言ったらミーハーですけどそれってすごい才能と熱意な気がする。だって好きなもんや嫌いなもん見つけるのってめっちゃくちゃ体力使うもん。その気持ちが明確であればあるほど大変だし、それをいい意味で引きずらないこと。すげぇと思う。
僕は絶対引きずるんですよ。好きになったりするものは特に
仮にシャニマス急にサービス終わったとしても墓まで抱えますよ。あさひに対する複雑感情を。
常に新しいものや刺激を探しているのに、本当に見つかった刺激を摂取するのに時間も体力も掛かるし、それを整理するのも大変な身体。生きんの難しくない??
まぁでもそのせいでコンテンツに対して腰が引けてるからライブ感逃すんですよね!どうしようもないな。それだったら無理してミーハーになったほうが後々幸せなのかもしれない。
SNSの普及により情報の伝達速度が異常発達し、スマホ等無料ゲームのトレンド化が進むことで容易にコンテンツのビッグウェーブに乗り込めるようになった現代。自分のペースで行っても悲しくなるし、むりして波に突っ込んで溺れるさだめの人間は果たしてどこに向かうんでしょうね?
自分の中だけで完結しなくなった思考が、他者との共有を求め始めワガママになった時点で終わりなのかもしれないですね。ワガママになってしまったんだもの。しょうがないじゃない
とりあえず今言えることはうまぴょい伝説聞いたんだったらいい加減ウマ娘に触れろって話です。
トウカイテイオーとメジロマックイーンとゴールドシップとアグネスタキオンが好きです。
Twitterだけでこんだけ知識得てるのに触れてないのは怖いからなんすよね。
まだ腰が引けてるわけですよ
そういうことです。
ない話が無いからない話、いったいどういうことだ。
わからないんですよ、先生