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お酒レポ1. ビーフィータージン

初の食レポ(飲レポ)です。
お酒、パン、コーヒー紅茶の他、
お豆腐、ヴィーガン商品などが多くなる予定です。

※個人的な感想です。
特に味覚は人それぞれですので、ご理解お願い致します。


お酒、特にジンが大好きなので、
記念すべき第一回目は
ビーフィータージン
をご紹介します。

歴史があり、最近のクラフトジンブームが来る前から、有名どころではないかと思います。
ボトルもラベルもマイナーチェンジはしていますが、
ラベルだけでも見かけたことがある方も、多いのではないでしょうか。

ジンの風味(ジュニパーベリー)が程よく、
そのままストレートでも、カクテルの材料としても使いやすい、万能選手だと思います。
比較的オーソドックスな感じだと思います。

個人的には、ジンリッキー(ジン+ライム+ソーダ)が好きですが、
こちらは、ジンの風味のしっかり感が、ライムの爽やかさ、ソーダのさっぱり感と調和して、ジンを感じつつも凄く飲みやすいと思います。

値段も手頃で、画像のようにミニサイズもあるため、家用としてもおすすめです。
もちろん、同じカクテルでも、プロのバーテンダーの方に作ってもらうカクテルは別物ですが…
(同じ材料、分量でも、作り方も真似しても何故かお店で飲むとより美味しい)

最近は、ストロベリー風味などもあるみたいで、
とてもとても気になっております。
飲んだことある方が読んで頂いていましたら、コメントお待ちしてます。


以下はウィキペディアから引用です↓

ビーフィーター・ジン(Beefeater Gin)とは、ロンドン・ドライ・ジンの一種。2015年現在はペルノ・リカール傘下のブランドとなっている。
ラベルには赤い制服を身に纏ったヨーマン・ウォーダー(通称ビーフィーター)の姿が描かれている。ビーフィーター社創立者のジェームズ・バローは、その芳醇で力強い風味を持つ製品の名称に、屈強なことで知られた「ビーフィーター」の名を採用した。トウモロコシと大麦から蒸溜した蒸留酒をベースにして、ジュニパー・ベリーやコリアンダーなどで風味付けがなされているが細かい事は不明。成分の浸透のためにアルコール度数は最低40%以上で製品化される。1820年に初めて発売された時からそのレシピは変えられていない。ビーフィーターの通常のボトルは、アルコール度数40度のものと47度のものがある。また、プレミアムジンとして、アルコール度数50度の「クラウン・ジュエル」、アルコール度数35度で洋梨の香りがついた「ウェット」がある。



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