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以前の汚い町に変わってたのに驚きました

今月緊急事態宣言もあけ、少しずつ活気が戻って来たのが嬉しいです。

私自身も何だか気持ちが楽になり、行動範囲も広がったり、購買意欲も戻ってきたりして、友人と食事をしながら情報交換したいとか、新しい服や靴や鞄が欲しいとか、色んな欲が出てきました、これはストレスが軽くなるためには欠かせない気持ちですよね。

そんな明るい気持ちで今朝もいつもの通勤、会社の最寄り駅を降りて、徒歩10分とかからない距離で、以前の週末に見慣れていた景色が目に入ってきて、驚きました。

会社のある地域は飲み屋の多い繫華街、呼び込みは禁止のはずですが毎晩道には、若い男の子や女の子がいて声をかけてきます。

でも、この1年数ヶ月のあいだ、嘔吐したあとが幾つもあったり、寒い日であろうと路上で寝込んでる人は見かけなくなってました

その見かけなくなってたのと、また以前のように汚い町に戻ってたのと同時に気付いたのも、何て鈍感なわたしなのでしょうか?

以前の町は本当に汚くて環境悪かったです、そしてその町に戻ってしまった

当たり前、慣れとは何でも恐ろしいものです、でもその良く言うと環境に慣れる柔軟性があるからこそ、生きていけてるのでしょうけど

緊急事態宣言は、色んな所に影響してたのだと、また改めてこんな場所で気付きました

お酒はほどほどに、また、当たり前のことが、その習慣が正解で正しいかは、今一つ問いかけて生活していかないといけないですね

誰でもきれいな町がいいに決まってるし、不快感を与えるような感情は良くないですものね、私も今日から気を付けていこうとおもいます。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。


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