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1冊終了です〜Python

パイソンとはモンティ パイソンもそうですが、
蛇の意味もあったんですね。牛でもなく。
そして、英語で「パイトン」と言っているように聞こえました。
じゃあ、ファイトンでもそう遠くはないのかも?などと一瞬思いました。

こんにちは。サキナオコです。
今日は暑すぎてビックリです。

さて、とうとうテキスト終了しましたああ〜〜ToT
残り3ミリはこれから学ぶには、とか
仕事を得る為の面接のことや、仕事での心構えみたいなもの、
オススメ書籍やウェブの紹介などでした。

最後の”訳者あとがき”に
「プログラミング全般を俯瞰して把握するのに適しています。」
と書かれていました。

うん。やっぱり。ですよね。

最後でなんなんですが、丁度2ヶ月前からこちらの本で
学んできました。

「独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで」
コーリー・アルソフ 著, 清水川 貴之 監訳

確かに「俯瞰して把握」できたような気持ちになっています。

次に何で学習しようかな〜と思って書籍を探すのにも
チンプンカンプン度合はかなり下がりました。
これから自分が学びたいものを探せそうです。

2ヶ月あれば、何かもっとできたのでは?というのは
あんまり考えない事にして。
とりあえず基本が学べてよかったです。

プログラミングができるようにはなっていませんが、
エラーが出ても気にせず淡々と直す習慣が身についたことと、
泥沼でも先に進んでこられたことは自信になったように思います!

なんといっても!途中で放り出さずにここまで来られたのは
応援して下さった皆様のお陰です〜*^o^*
スキやコメント、フォローを
いつも本当にどうもありがとうございます!!=^o^=♪

さあ、次どうしようかなあ〜^ ^

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