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ちょっと光が見えてきた?

また今日もファイソンと言いそうになりました。
ごめんね。パイソン。
こんにちは。サキナオコです。
爽やかな初夏という陽気でしたね。

今日はいつの間にか、またゲームのプログラミングを書くという章でした。
この前の怖いのとは違って、少し複雑なものです。

その名も「戦争」という穏やかでないゲーム名です。
ただ、トランプをひいてプレイヤー1とプレイヤー2で
強いカードの方が勝ち。というもので、怖いのは名前だけでした。

名前が怖いのでゲームの名前を「戦争」から「勝負」に変えました。

これってオブジェクト指向プログラミングのまとめ的な学習なんだろうな
と思いながらとにかく写しました。
写しながら、分からない所はたくさんありますが、学習したところはその意味が少しわかりました。

本当に「言語」だなーと。
これがこうでこれがこう、もしこうならこう、ちがうならこう。
決められたルールを守りながらコンピュータに伝わるよう
言語を書くというのが
プログラミングなんだあと思いながら写しました。

でもやはり、これを自力で書くのはまだムリですね><;;

またもや写したものが動かず、お手本でも動かず、
プログラミングを何度もじいっと見つめました。
このどこが間違っているのかを何度も見ながら見つけるというのは
とてもいい勉強なのではないかと思います。

これか?というところを直したりして
無事動いた時は「やった!」でした。

気づいたらもう、テキストの半分を超えていました。
光の見えないトンネルでしたが
光がほのかに見えてきたように思います。

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