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開始1分のひらめき

ども、天気が良いのに外に出れないのは
本当イライラしちゃう岩﨑です。

さて、本日は演劇を始めようとする
皆様にとって朗報です。
#高校演劇部必須

ワークショップで確実に上位に入る
目立つ役者になる方法です。

人数は5人以上で効果あります。
ポイントは3つです。

①目立たない
②逆のことをする
③2番を目指す

解説していきます。

まず「目立たない」
ぼくの偏見であれば
申し訳ないですが
ワークショップ(以下WS)って
緊張感があるけど
時間がたって緊張のラインを越えたら
みんなテンションあげてきませんか?
その時がチャンスです。
まわりの半分のテンアゲにしてください。
まわりに飲まれず観察するのです。
どんな人間かを分析しましょう。
#分析と吸収

次に「逆のことをする」
さて、テンアゲで進行していき
お芝居パートが始まります。
その時、先ほど観察して吸収した
情報を元に、芝居のパターンを分けます。
・元気(炎系)
・冷たい(氷系)
・静か(光系)
・皮肉(闇系)
こんな感じで自分なりで大丈夫です。
#パズドラかな

相手の属性と違う芝居をしましょう。
ただ、台本的に元気×元気だったら
違うタイプの炎を選びましょう。
この辺は、また詳しく書きます。

3つ目は「2番を目指す」
5人以上というのは
この2番を目指すためです。
#まあ最悪3人か
みんな1番を目指しがちなんですが
1番を目指すよりも
1番を探して、2番手を目指せば楽です。
つまり、1番のマネをするのです。
するとスルスル2番に近づきます。
#エスカレーター方式

しかし、1番がいない場合は
1番を目指しましょう。
まわりを置いてけぼりしましょう。
好き勝手やって目立ちましょう。

以上が、WSで印象に残り
尚且つ1番もしくは2番になる方法です。

ぼくが実践し
結果を残せた事例です。
気になったかたは
是非やってみてください❗️

次回は「チームで芝居を作る」です。
お楽しみに❗️

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