ジャスミンバイブスを語ってみた

リールでJasmineについてアップしたら、ちょこちょこ質問いただいたり、今まさにJasmineでっせ！
というシチュエーション経験中の人が周りに現れたので、Jasmineバイブス高まり中の民へ補足です。

心を支える精油には間違いなしなのですが、あまりにもザクっとしてるので、以下詳細と私の考察。

陣痛の不安感から、出産が恐ろしすぎる時の分娩ケアとして効果的ともいわれています。

要はJasmineて、人生に何度もない事に対しての不安や高ぶりを支えてくれるんです。

ヒンズー教の愛の女神、カーマさん（同僚みたいにいうな）が持つ矢には、Jasmineが塗られていたという話があります。
それはもちろん、ハートを射抜くために。
どきゅんずきゅん。

実際に私たちが矢を放つことはNGだけど、絶対この願いは叶えたい！でも、ちょっと経験した事ないエクストリームなやつなんだよな。
って時の、神経の高ぶりや不安感を鎮めてくれる香りということを、知ってもらえるといいと思います。

そしてそして、大事なこともう一ついいですか！
願いって、自分が経験した世界のサイズからしか浮かばないじゃないですか。

君には無限の可能性がある

と言われても、中学生レベルで英語日記書いたら、やはりその英語は中学生であって、ネイティブではない、というのと同じで。
知ってるサイズしか基本的には浮かばないし、むしろ色んな制限かかって生きてきた大人たちは、可能に感じている事のサイズを、とーーーても小さく見積もってしまいがちです。

そのサイズの感覚、そしてその感覚に対しての、自分の許容量を広げるのがJasmineです。

だから最初に戻るけど、
人生に何度もない事に対しての不安や高ぶりを支える
というのは、大きな願いを持つことや叶えようとする自分を支えてくれることに繋がっているんだと、私は考えています。

温かくて、歓喜の香り！
本当はね、難しそうだけどこれが理想なんだよね
って、願いが波打つ感覚をぜひ味わってみてください。