丁寧な暮らしとは真反対だった人がちょっと進歩した話

Hello, its my turn !!!
前回の記事でMakiちゃんがパートナーシップについて持っていた思考の癖を見直して、書き換え中としたためて（合ってる？）くれました！

私の今までの癖といえば、自分のことになると極端に丁寧さに欠けるってことです。
日常生活が苦手ですね、って、以前星読みの方に言われたけど、ほんとそうだと思う　笑

例えば、ちょっと先のことを考えるのがすんごく苦手です。
◯日に、いくらの支払いがあるからお金を残しとく、とかも苦手だし、明日は◯時に起きるから今日これやっとこう、とか。

かたや瞬発力はあるので、仕事や取り組みにはあまり影響せず、発想とスピードで乗り切ってました。

でも、なんか違う…
仕事は出来てもなーんか欠けてる感があり、要は地に足ついてる感覚が欲しかったんです。
missクラゲから、missリクガメへ。
（親にも、子供の時からアンタは雲の上を歩いてる、霞を食うような子と言われてた）

周りのリクガメの民を眺めていると、その秘密は　“丁寧さ” ではなかろうか。。。という仮説を立てました。
特に、持ってるものを大切にする感覚とか、余す事なく使うとかね。
物に限らずだけど、まずは有形のものから大切にすると、自分の体感的にも“丁寧に”が、分かりやすい。

とりあえず、一番最近の丁寧な行動を一つシェアしますね。
（自分的には進歩だからお願い、読んで）

海外のお掃除系のスプレーって、トリガーがダメにならない？
知らんけど、とりあえず壊れたのです。

missクラゲの場合は、捨ててたと思う。
でも、もう私はmissリクガメだから、とりあえず壊れた粗悪トリガーさんは移し替えて使うことを念頭に置きつつ、掃除は今したいから、

ててーん！

作りました。
余ってた精油と、アルコール、お水で。
（柑橘系の精油は、水場の汚れをキレイに落とします）
達成感！！
ここで大事なのは、自分を死ぬほど褒めてください。
出来た、を積み重ねると習慣になって、人を変えます（にやり）

というわけで、今までの思考の癖で一番ひどいやつの話でした！
またねー