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2024年7月7日、ギュインと僕は覚醒した。

詳細は語れないが、自分用に記録を残す。

自分自身の記録用として、この記事を書いておく。
自分の身に起きたことを今は、詳細を語ることは出来ない。
出来ないが、明らかに大きな変化なので、それが今日だったということを記しておく。
しかし、世の中には知らないことがたくさんあり、体験してみて初めてその世界を認識できることがあるものだと思った。
ウェブリサーチでは絶対に出てこないこと、まだまだある。
ここ一ヶ月ぐらい、何かが変わっていくんだなあという感覚は感じていた。
ダブル逆行が始まった7月2日に感情が爆発し、僕の中では大事件は勃発した。
その後も不思議なことは続く。
そして、今朝、明らかに今まで体験したことがないことを僕という人間を通して体験した。
それは、明らかに次元上昇というか、もしくは覚醒という類の経験である。
なぜ、自分にそれが起きたのか、いくつかの理由はわかっている。
しかし、何の目的の元に僕が経験することになっているのかが未だわからない。
意味があるはずなのだ。
なんとなく、ではないはずだ。
僕をどこに導こうとしているのか、それがわからない。

物事のタイミングは、全て決められている?

偶然は必然なのかもしれない。
あまりに良いタイミングで届いたから。
ピンポーンの瞬間に感じた。
もしそれが真実だとしたら、ホラリー占星術のようにその日その時で占い結果が変わるように、タイミングによって結果が大きく変わることも頷ける。

俺の場合、躁状態になるとあらゆるものが降りてくる。

シンクロニシティやセレンディピティが起こることが日常で当たり前になる。
なので、何気ない会話のワードがなぜか強烈に残る場合は、そこにヒントが隠されていて、スムーズに流れに乗って行動すると、あっという間に結果がついてくる。
あくまでも俺の場合に限るかもしれないが、躁状態とは宇宙から何か支持されている状態なんだと思う。
だから、感じたまま、あるがままに行動すればよいと思う。
本来、人間はそうやって生きるのが正解なのではないだろうか?
そこに余計な思考や不安が邪魔をして行動が取れなかったり、遅くなったりする。
それは、非常にもったいない。
誰に相談するでもなく、自分が感じたままに突き進んで行けば良い。
答えは自分の中にある。外にはない。

スキャニングするようにページをめくった本


今日、購入したKan.さんの新作本


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