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子供の友達が我が家に来ることで気づいたこと

家族構成と間取り

我が家は、夫・息子(小学6年)・娘(小学1年)・自分の4人家族。

間取りは、65平米くらい(だいたい)の2LDK。

4人一緒に寝る寝室が6畳、もう一つの部屋は6畳のほぼ物置部屋です。たまに、夫が在宅ワークの日は、物置部屋で仕事してます。

リビング・ダイニングは、10畳くらいな気がします。4人全員が集まるととても狭いです。

シャーメゾンなので、外観がきれいで設備も分譲並みです。

それでも、とにかくギリギリ物を4人分の物を収めている感じで、窮屈なんです。

だから、特別な理由がない限り絶対に家族以外の人間は家に入れないでいました。

ところが、外観がきれいなこともあり、娘(小学1年)の友人が家に行ってみたいというんです。

自分は、友人のお母さんともLINEでの交流があり、娘がその子のお家に一度お邪魔したことがありました。

そんな事から、断ってばかりも失礼かと思い、我が家に招くことにしました。


母娘で慣れない掃除

自分自身は、主婦なのでもちろん掃除はしますが、片付けは大の苦手。

インターネットで片付け方の検索もいろいろしました。

その中で片付けのイメージをくつがえすような方を発見しました。

整理収納アドバイザーの古堅純子さん。著書もあるようです。

この方は、「片付けは捨てなくていい!」
と言われている方なのですが、捨てるよりも先に、
「この家をどうしたいのか?」「何をやりたいのか?」
を考えてもらってから、片付けを始めるそうです。

捨てるよりも先に、「この家をどうしたいのか?」
「何をやりたいのか?」を考えてもらってから、
片付けを始めるそうです。

すっきりした空間ができたら、何がしたい?ワクワクする
「夢見る片づけ」のススメ

そのやり方がとっても素敵だな〜と思いました。

さらに読み進めると、こんな記事もありました。

湯飲みを100個(!)も持っていた老婦人が、物を捨てるようになった
「妄想のチカラ」とは


最終的な気づき

片付けを通して、なりたい私が見つけられるなんて素敵だなと思いました。

やっぱり好きなことが明確だと、人は行動できるという事が、
とてもよく分かる記事ですね。

最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。



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