【自分と繋がるはなし】どうして気持ちに嘘をついてしまうのか

こんにちは！さきちです＾＾🎀

どうして
自分の気持ちに嘘をついてまで
根性で突っ走ってしまうのか？という話。

「パートナーに愛されている」は
自己肯定感が高まったその先にあるもので
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「夫に愛されているから私に価値がある」
すなわち
「夫に愛されていない私には価値がない」
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というわけではない。
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夫から愛されるために
自己肯定感を爆上げするのではなくて
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自己肯定感が上がったその先に
自分の幸せを掴みにいく過程で
パートナーとこの先も一緒にいたいかどうかを
私が選ぶことができる、ということ。
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そしてこれは
自分のために、自分に嘘をつかずやっていく。
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「自分にだけは嘘をつかない」とか
「不満を直視する」とかって
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大変だけど、やっぱりそこがスタートなんだろう。
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「できれば今満足していると思いたい」
私はずっとこうやって生きてきたのかもと思う。
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現状に感謝をすることと
不満を直視するって、同時にできるわけで
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見えた"ある"だけを見たら良いから
見えない"ある"まで血眼で探す必要はない。
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"ない"は"ない"のよ。
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不満だと認めるのには
多分すーーーごく勇気と時間が必要だと
私は思う。
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でも
これを直視できるかどうかってのが
肝なんかなあ・・・🥹と思う。
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難しいね。
私はどうやって認めてきたんだろうなあ。
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結構辛かったんだよなあ、
自分が満たされてもないし癒されてもないことに
気付いちゃったの🥲
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めちゃくちゃ辛かった記憶がある。
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でもやっぱり
そこからがスタートだったような気もする。
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「自分の幸せを追求していく過程で
パートナーとこの先も一緒にいたいか？
本当に修復したいのか？それとも離婚したいのか？
を、自分で選んでいく」
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ってのを
思考でも分かった感を感じられちゃう気ががする
というのは
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なんかこう、他人軸視点からでも
そう思おうとすることはできちゃう感じしないかなあ？
​
うーーーん。
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たとえばね
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「私がこのパートナーを選んでいる」
という点、
思考でやってしまうと
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(本当に修復したいかどうかは分からないけど、
世間体も悪いし
友達や家族になんて言ったら良いか分からないし
バツイチだと思われるの嫌だし
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また婚活市場に戻るの嫌だし
私にはもう彼氏とかできないだろうし
この人が良い！ってことにしておいた方が都合が良い)
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という()がついてしまうことがね
あるんじゃないかなあと思うのだよね🤔
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やっぱり結局は
ほんとうのほんとうはどうしたいのか？
どう思っているのか？
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(気付いたところで
どうしたいかは自分が選べるんだけど
​
"この人じゃないかも…"って気付いちゃったら
離婚・別れるという選択肢が現れちゃったりして、
見たくない！😫と思っちゃうってのは
結構あるあるなパターンな気がする。)
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本心に近づくためにも
理想ではない
不満がある
ということを直視するというのは
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やっぱりやっぱり
どう考えても大切。
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感情と繋がるにも時間はかかるよねーーー〜。