惰性で貫いてること
こんばんは。
仕事頑張ったわ…。
明日から二連休だから、気持ち緩む。
あーあ、何しようかな!
私って意外と、太ってるけど標準体型なんです(?)。
昔と体型があまり変わってない。
惰性で貫いてること
1.太らない努力をすること
2.髪の毛を染め続けること
3.メガネではなくコンタクト派
①身長低い分、体積とか横幅増やしても誰にも迷惑かけないんじゃないか説
②そもそも顔色悪いのに髪の毛だけ明るくしてどうなのか。お金かけるとこ合ってる?
③メガネ買う方がコンタクト買うよりコスパがよい説
たぶん、どれにも共通してるのは、やっぱり少し自分を地味で平凡な見た目のままで、いさせないってことなんだ。たぶん。そこから始まってる。
小学生中学生くらいのときは、地味な見た目や、小さい目、癖毛をいじられた記憶がある。
たしかに、大層可愛い子と比べると、シンプルな服装をしてたし、髪の毛も縮毛矯正かけるでもなくクルクルなままだった。
思春期入っても、見た目に対して努力するってことが少なかった。なんでだったのかな。
たぶん、諦めというか、「自分なんて…」っていうのはずっとあって、そんなことよりその時その時を過ごしてたかもしれない。
明確な悩み事がない人間だったかもしれない。心にその分モヤモヤみたいなのは抱えてた気もするけど。(自分ってなんでこうなんだろ…。変なのかな…。っていうのはずっと思ってたかも)
自我がなくて駄目な時もあったな。あっても貫けない。そこはそんなに大事じゃないし、今はまぁいっか、みたいな。
中高も、ずっと部活やってたって言うのもあって、自分の内面とか人間関係を深掘りすることが、まあーーーーーーーー無かったですね!
何の話だっけ?
あ、そうそう。要は「もっと、もてる努力しないの私?」っていうことなんですけど。
貫いてる3つは、その点で必要なのかなーとかね。
それではまた。