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カクヨムの広告料還元収益化に伴う小説、エッセイのカクヨム移転、『洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~』を中核としたエッセイ投稿戦略とか


 KADOKAWAのWEB少年投稿サイト「カクヨム」の広告料を作者に還元する収益化が行われるようなので、小説、エッセイなどをカクヨムに移転中です。

 といっても、小説はあらかた移転済みで、「小説家になるための戦略ノート」などのエッセイ中心の転載になります。

 「小説家になろう」の外部リンク禁止規約問題解消対策も兼ねてますが、カクヨムの規約の注意点はnoteやアマゾンなどへの販売サイトへの直リンク禁止だということです。

 これはアップルのiOSの規約なんですが、カクヨムのiOSアプリ絡みの警告を僕は二回ぐらい受けてるので、確か過ぎる情報です(泣) 

 なんですが、結局、『洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~』の2000PV/日、トータル51万PVのアクセスが異常というか、グーグルのAIに危険思想でマークされてんではないかとうっすら思ってます(ヤバ)
 カクヨムのエッセイ部門の年間キング176位、累計ランキング227位で、☆19で評価低いんですがじわっと、アクセスだけでランキング上がってますねえ。 

 僕の書いていた最強のエッセイだった「小説家になるための戦略ノート」の500~1000PV/日を超えてしまって、僕の代表作にいつのまにかなってしまってます(おいおい)
 カクヨムの広告料還元収益化という点では、今後のエッセイ更新の中核に据えるしかない。

 カクヨムの規約違反騒動でリンク先が削除されてるので、その辺りの早急な修復と、第八部のタイトルを「ホメオパシーと波動医学の謎を解く」→「陰謀論が現実化する世界」という記事の実態に即したものに変えました。

 そして、第九部の展開として、「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」「続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―16歳から始める思考者になるための社会学―」「放射能が降る都市で叛逆もせず眠り続けるのか」「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか ―国民は両建構造(ヤラセ)に騙されている」「終末社会学用語辞典」などの 秋嶋 亮(旧名・響堂雪乃)氏の著書の解説と実例の紹介とかに費やそうかと思います。

 現代日本の社会構造学みたいなものをやっていくしかないかな。
 現状的には「れいわ新撰組」や「N国党」、「オリーブの党」、「日本共産党」(宮崎駿監督推奨)などを中核とした政治問題にも言及していきますが、政治や社会を変えていかないと問題解決は難しいでしょう。
 宮崎駿監督は共産主義者なので、「日本共産党」に入れれば既存政党との共闘はないから大丈夫とか言ってますね。確かに?
 そのための基本的思想と考え方、「陰謀論が現実化する世界」という厄介な日本社会での生き残り戦略などを考えていきます。



 アルファポリス版も今日のアクセスが1880pt/日で、これも以前から比べると異常なアクセスで、かつては300~500pt/日ぐらいだったと思います。
 小説家になろう版も1000PV/月→3000PV/月ぐらいに伸びてますね。


 なので、エッセイの精度をあげていくために、経団連の献金のための政党評価表とか(実在してるし公表されてます)、医学部への製薬会社の献金とか(普通に公表されてる)、それに伴う研究不正とか、もう少し具体的なエビデンス、証拠を積み上げていきたいと思います。

 “財界の総本山”と呼ばれたこともある日本経済団体連合会(経団連、会長・榊原定征東レ最高顧問)が23日、総選挙の終了を待ちかねたように、政党の「政策評価」を発表し、自民党などへの献金を会員企業に呼びかけました。榊原氏が会長になって4年連続です。「政策評価」は自民党、公明党の与党が、内政、外交両面で「成果を上げており、高く評価できる」と持ち上げ、与党への献金集中を会員企業や業界団体に促しています。経団連が自らの求める政策を示して政党を評価、献金をばらまくのはまさに買収であり、財界の政党買収はやめるべきです。

 名古屋スタディと呼ばれる子宮頸がんワクチンのアンケートが歪みますよね。年間数千万の献金が子宮頸がんワクチンの会社からされてるのでね。仕方ない。

 御用学者については東大の早見龍五氏というエビデンス(証拠)が確定して火消しやってるけど、もう誤魔化せない状況です。京大講師の医療ジャーナリストの村中璃子氏という子宮頸がんワクチン推進の実例もあるんですが。

 福島が安全であるエビデンスは全く存在せず、トリチウム水がテラベクレルとかの凄まじい放射線量であるというエビデンスは存在します。
 それを6万ベクレルぐらいに薄めて太平洋に放流しようというのですが、確かに、韓国の原発でも同じことをやっていて、世界的にもやってることなんですね。

 ところが、このトリチウム問題ですが、「核の夏という温暖化と湖水効果によって関東地方に雹が降るという寒冷化」が同時進行する問題が、原発村では1960年ぐらいから分かっていて、地球温暖化は二酸化炭素だけでなく、トリチウム水も関与してる可能性が出てきてます。


 それはともかく、御用学者のエビデンスでも書こうと思ったんですが、上の方にも書いたんですが、社会構造的ものを書いていくことになります。


 ただ、カクヨムの表の人気エッセイはやはり、この『カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活』でありまして、創作論の年間ランキング72位、累計ランキング27位です。
 ☆142で評価は高いのですが、ここ一年は伸び悩んでいますが、150~200PV/日ぐらいで、4500~6000PV/月ぐらいかなと思います。累計は76,745PVですね。

 創作の近況報告的には、このエッセイを中核に更新はしていくんですが、プラットフォーム的にはカクヨム中心に「小説家になるための戦略ノート」などのエッセイを転載して行く事になりますが、350話ぐらいあるので、最新話に追いつくまでに、下手すると半年から一年ぐらいかかります(大泣)

 note→記事の最初の発表の場。機能が多く使いやすいし、なんだかんだアクセスも結構ある。有料noteなどのちゃんと書いて行った方がいいかもね。

 カクヨム→『カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活』などを中核にして、今後の中核プラットフォームにしていく。
 『リビルドワールド』とか連載されるので、最近、アクセスが高くなってます。

 アルファポリス→投稿インセンティブなどの収益化システムがあるので、今後も投稿していく。

 小説家になろう→投稿はしていくんだけど、小説に中心に投稿するのに向いていて、バックアップ機能も充実している。小説などのアクセスが一番高いサイトなので、小説を中心に重視していきます。

 NOVEL DAYS→マトリックスも連載中ですが、もう少し投稿していきます。
 エブリスタ→小説中心ですが、マトリックスなどエッセイも投入していこうかと。投稿システム改善で最近、投稿しやすくなった。
 ノベルバ→収益システムあるのだが、小説伸び悩みなので、エッセイも投下かな。

 ノベラボ、マグネット、セルバンテス、LINEノベル(未投稿)、ノベルアップ(未登録)→小説中心に投稿していく。
 
 はてなブログ『新世紀の生き方、物語の世界』→最近、記事書いてないし、記事のまとめとか宣伝告知用としてもう少し更新していきたい。

 小説は『安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚』を中心に更新していくかな。これ完結させないと、先に進めませんね。
 現状、こんな感じかな。


 月城原子力発電所からのトリチウム年間放出は、トリチウム回収設備の導入や一部原子炉の停止などで2010年以降半減しているが、2009年までは400テラベクレルを超えていた。4基体制に入った1999年10月以降だけで見ても、これまでに累積で6,000テラベクレルを超えるトリチウムを放出してきた。                                 福島第一原発に貯留されているトリチウム総量は760テラベクレル(2016年3月時点)なので、月城原子力発電所の累積放出量はその約8倍にあたる。しかもその放出先は日本海である。


指摘された問題点と早野氏の対応

毎日新聞の記事によると、指摘された問題点は

a) 論文では、約5万9000人分のデータを解析しているが、約2万7000人分について本人の同意を得ていない
b) 論文の著者の一人が所属する福島県立医大の倫理委員会に研究計画書の承認申請を行う前の15年9月に早野氏が解析結果を公表している
c) 図の一部に不自然な点があり、「線量を過小評価するための捏造が疑われる」

の3点であり、早野氏は、 (a) については「適切なデータを伊達市から受け取ったという認識で対応していた」(c)については「計算ミスがあり、線量を3分の1に過小評価していたとして出版社に修正を要請した」としているとのことで、(b) についてはノーコメントであるようです。



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