株の損切りと総合的利益とグリッドの関係

史上最高値更新し続ける圧倒的米国市場
http://blogs.yahoo.co.jp/ohtoro_daisuki/33737906.html

間違いを認めること
http://blogs.yahoo.co.jp/ohtoro_daisuki/33733102.html

◆2016/12/08(木)2 「罫線屋,足を引き引き足を出し」(相場川柳)シロ~トは株に手を出すな!
http://grnba.secret.jp/iiyama/


 株式投資というのは難しいのですが、的確に損切り、利食いしていけば総合的な利益が出るという方法なら出来るかも知れないと思ったりする。

 米国市場が調子が良くて、日本市場も円安で連れ高してる好環境でもある。
 しかし、米国の株式の上がり方が異常といいますか、全く油断は出来ないのですが、素直に買いでいくしかない。

 ソフトバンクも異常な株価の上昇にあるが、ちょっと僕的には手を出せない。
 直角に株価が上昇するという(爆)、異常な上がり方である。
 トランプとトップ外交でソフトバンクの米国国内投資が期待できるので、当然と言えば当然であり、安部総理も見習って欲しいものだ。


 とりあえず、ドイチェバンクとか、JPモルガンチェース、エヌビディアなどを買いなおしてる。

 損切りばかりしているのに、最後に利益が出るというのは不思議な現象だが、逆に損切りで損失を限定して、利益を伸ばせばそういうことも可能なんだろうなと思う。

 相場に限らず、人生においても失敗の連続によって的確な成功方法を確定していくというのもありだと思う。

 試行錯誤の中に成功法則が見えてくるので、エヌビディア、ドイチェバンクで利益が出た幸運というか、予期せぬ成功を糧にしつつ懲りずに頑張ってみようと思う。

 何回も失敗してるうちに、何となく上手いやり方が見えてくるものである。
 つまり、失敗をなるべく少ない損失で乗り越えれば、自然に勝てるようになるのかもしれない。

 グリッド、やり抜く力についても、全力で勝負に行って大失敗をするのではなく、試行錯誤して探りながら、なるべく小さな失敗で抑えているうちに成功することもあるということなのかもしれない。

 僕はゴルフはやらないけど、例えるなら、OB出さないように小刻みに打っていって、最終的にホールに球を入れればいいということである。

 とはいえ、その過程は険しく、ボールがあっちこっちに飛んでいくのでしょうが、ラインから大きく外れなければなんとかなるということだろう。
 

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