見出し画像

WHOで発見された人口削減計画書類の内容

それは、1972年のWHO内部書類で、この中には、なんと「ワクチンの形をした生物兵器の開発の必要性」が書かれてあったのです、、、。

このメモは、ジャーナリストのパトリック・ジョーダン氏によって発見されたものです。 この3ステップのワクチンを使用した人口削減計画をみると、WHOが世界の人々の健康に寄与するという表の顔の裏側で、国連の一部組織として、各種ワクチンを用いた世界的規模の長期的人口統制計画を担ってきた団体であることがわかります。これを具体的に解釈すると次のようにあてはまります。

1、生まれた赤ちゃんに予防接種をしておき、体内の免疫系をあらかじめ、弱めておく。 2、その後の各種ワクチン、毎年のインフルエンザワクチンなどで血中にさまざまなウイルスを植え付けておく。

3、今回の新型インフルエンザワクチンのようにスクアレンを含んだ免疫補助剤(アジュバンド)で接種後に免疫を暴走させる。
インフルエンザワクチンなぜ効かないか

ここから先は

837字

¥ 100

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

『カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活』もよろしく! https://ncode.syosetu.com/n0557de/