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カクヨムの『洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~』がいつのまにか218,496 PVになってた、ガンにかからない生活習慣とは?

 カクヨムの『洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~』がいつのまにか218,496 PVになってた?のでびっくりして記事を書いてます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/accesses

 アルファポリスが累計 47,673 ptでアクセス解析がない(よね?)ので、いまいち分からないのですが(アクセス解析つけて欲しい) 、
 小説家になろうは累計PV  45,365アクセス、ユニーク 16,462人となっています。
 カクヨムのアクセスが圧倒的に高いです。

 一体、誰に読まれてるのか?
 たぶん、医療関係者とかに睨まれてる気もする(泣)
 すいません、なるべく、お医者さんの批判はこれでもしないことにしていて、厚生労働省とかWHOとか製薬会社、ノーベル賞(ロスチャイルド貢献賞と言われてる)などをターゲットとしています。
 
 それとフリーランスの医師潰しのルールが秘かに施行されてるとか、どこかの医師のブログでみたけど書いてなかったり、もう少しエッセイの書き方を反省しよう。
 子宮頸がんワクチン批判とか(関心がある人は少ないし、もうあまり接種してないだろう)、インフルエンザワクチン批判(インフルエンザではあまり死亡しないし)とかは全く人気がない記事らしいことが判明している。
 ただ、人気が無くても書かないとね。そこは。
 結構、このワクチンが全ての病気の源で免疫システムの内部崩壊を招いてるので、そこは追求しないと。
 ただ、僕はコンビニオーナー問題にしても、分かりにくい合法的詐欺が嫌いで、ついついそこを批判してしまいますね。合法なのにアンフェアな手口が嫌いですね。
 アマゾンの合法的脱税とか、他の企業はちゃんと税金納めてるので、アンフェアですね。

 「カクヨム人気記事ベスト10」みてみると、やっぱりガンの治療法にアクセスが集中してるのは明らかです。


(1)第8話 丸山ワクチンの謎  16,063 PV
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881225308

(2)第80話 重曹がガンや放射能除去に効くというのは本当なのか?   
11,959 PV
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054882158358

(3)第115話 ガンは三ヶ月で治る?医学部は洗脳機関なのでガンの本当の治療法を教えない、150年前からの日本人洗脳の歴史  10,649 PV
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054883595447

(4)第71話 東京湾で行われているCO2液化注入実験が関東大震災を再現する?   10,934 PV
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881952516

(5)第104話 扁桃と上咽頭は免疫と自律神経の中枢、花粉症、腰痛、膝痛、アレルギー全般、腎臓病、うつ病など「万病が治る鼻うがい健康法」  8,440 PV
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054883108258

(6)第98話 ガンは5年以内に日本から消える?ブドウ糖点滴、抗がん剤、放射線治療は殺人プログラム洗脳だった?  7,944 PV
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054882802447

(7)第16話 海水を薄めたもので病気が治る?ホメオパシー療法との類似点 編集 7,722 PV
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881225340

(8)第19話 ガンの治療法はすで発見されている、細菌やウイルスと共生していく生き方   7,055 PV
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881225348

(9)第49話 空母ロナルド・レーガン米兵被爆重症率52%、人工地震説否定だと福島の被爆が凄いことになる   6,598 PV
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881549216

(10)第92話 自衛隊員は海外派兵で戦死すると、自殺、事故扱いになる  
6,024 PV
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054882604773
 
 僕はガンはひょっとしたら架空の病気で、ガンもどきの過剰診断があり、抗がん剤と麻酔薬で死亡してると思いますが、まあ、このエッセイに書いてることは、ほとんどガンにかからずに長生きすることを目的にしています。


(ガンにかからない生活習慣)
 
1、放射性物質を避ける。海外移住もいいでしょうが、オーストラリア行ったらワクチン義務化だったりするので、西日本移住ぐらいかな。放射性物質は目に見えないですが、結局、金属の粒子なので除去可能です。
 どうも東京の水道局はちゃんとフィルターかけて放射性物質をかなり排除してるみたいです。80~90%は排除できるはず。
 浄水器なども放射性物質を除去できますし、塩素(湯に沸かすと飛びますのでお茶にすればいい)、トリハロメタン、亜硝酸性窒素(大手メーカーペットボトルに入ってる。データ古いですが)なども発がん性もあるし、動脈硬化の原因になります。トリハロメタン+コレステロールで動脈硬化の発生率が上がるという内海聡医師の記事があったと思う。
 花粉症もトヨタに遠慮してか指摘がないが、排気ガスも当然絡んでいます。VWはデiィーゼル排ガス問題でパリを排ガスまみれにしてましたが、空気清浄機もいいと思います。


特集◆硝酸態窒素の水汚染(2007年4月現在)
※データは2007年のもので、現在はわかりません。妊婦と赤ちゃんを想定して書かれた記事です。
有名8ブランドが汚染
http://tabemono.info/report/report_7_216_2.html

2、ワクチンを避ける。

 ワクチンはアルミ、水銀などの重金属もはいってるし、ウイルスを含むいろんな余計な成分が入っていて(病気を作り出すためにとしか思えない)、自己免疫疾患を誘発して全てに病気の源になります。
 ガンにも糖尿病にもなります。
 オプシーボの薬害を思い出してください。
 免疫が暴走=自己免疫疾患、ノーベル賞はロスチャイルド貢献賞と言われてるし、iPS細胞もガン化の危険があります。
 子宮頸がんワクチンもそう。
 その関係者が京大に勢揃いしてるのにも注意です。


3、食品添加物を避ける。

 食品添加物の生涯摂取量は大体1トン以上です。はい終了です。



よく示されている量が、一人、1日11g、年間4kgという数字です。何十年にもわたって、この数字が独り歩きしてきました。この数値でも、生涯に摂取する量は、80年生きたとして320kgになります。

しかし、実際はこんなものではありません。なぜなら、食品添加物の使用量も売上額も増え続けているからです。なぜ増えたかというと、大量に工業的に作る加工食品が増えたからです。

そこで私が考えたのが、販売量から類推する方法です。

食品添加物の市場は今、1兆円規模で、数量も333万トン(2010年)です。333万トンすべてを摂取したとすると、1人当たり1日73g、年間約27kgとなります。この数値はあくまで、生産された添加物をすべて摂取したケースです。加工食品の中には廃棄されるものもあります。輸出されるものもあります。逆に輸入されるものもあります。その他、製造工程で失われるものなどを含めて、半分は廃棄されていると考えられます。

そうすると1人当たり1日約36.5g、年間約13.5kg、生涯で1080kgとなり、実に1トンも食べていることになります。
https://www.yotuba.gr.jp/amagasa/2018%E5%B9%B4%E3%80%8Elife%E3%80%8F180%E5%8F%B7%E3%80%80%E4%B8%80%E7%94%9F%E3%81%A7%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%84%E9%A3%9F%E5%93%81%E6%B7%BB%E5%8A%A0%E7%89%A9%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%B9

  成城石井とか、イオンのトップバリューグリーンアイなど添加物のない食品を食べよう。
 なるべく加工食品は避けて、僕は近所の道の駅みやま公園で手作り無添加漬物を見つけたり、エブリというスーパーで手作り鶏卵せんべいをみつけたり、成城石井とかの商品は地元百貨店天満屋にあるし、成城石井のオンラインストアーもあり、イオンのトップバリューグリーンアイシリーズはイオンの系列のスーパーマルナカにある(たぶん、まだ未確認だが)と思う。
 無添加物は農産物直売所によくあるし、まずは調味料あたりから改善していけばいい。


 4、糖質を避ける。注意が必要なのは菓子、アイス、パンなどにも入ってるぶどう糖液糖ですね。めんつゆとかチューハイとかいろんあ食品に入り過ぎです。正体は遺伝子組み換えコーンシロップです。ガンの栄養源も糖質と言われています。


がん細胞は甘いもの好き? 「糖質」は、がん増殖のためのエネルギー源

ガンたちは、仲間を増やすために力強く増殖していきますが、その主なエネルギー源が、なんと糖質。

しかも、ふつうの細胞の3~8倍の量を取り込んでいるというから驚きます。糖尿病にかかった人たちがガンの発症率が高くなることもそれを裏付けているといえます。
https://www.mylohas.net/2018/10/177348cancer.html


 5、アルカリ性食品、野菜、果物を食べる。

 ただ、血液をアルカリ性にしないといけないようで、なかなか難しい問題のようです。


身体をアルカリ性に保つにはカルシウムや他の微量元素ミネラルのサプリメントなどを飲むのが効果的です。
これで数週間後にはガンが消えてしまいます。
ガンを治すには、身体をアルカリ性に保ち、
自己治癒力(アルカリPhレベル→7.5以上に)を高める必要があります
(これはアルカリ度がかなり高い状態です)。

ドイツのある医師は、ガン患者に酸素治療を行っています。
ガン患者の血液を抜き取り、血液にマイナスイオン?の酸素を
注入してから患者に輸血します。
すると、患者の身体は新生児のように蘇ります。
ガン患者の血液は酸素不足により黒っぽい色をしていますが、
酸素を注入することでピンク色に変わります。
これは法的に認められたドーピングのようなものです。
輸血した途端に患者はエネルギッシュになります。

さらに、(特に)私が行った治療は。。。
大量のビタミンC(1日に100cc、1週間に3回以上の割合で)
を血液に注入しました。
そうすると、ガンは2日以内に消えてしまいます。
心臓病を患っている人もビタミンCの大量摂取でで完治します。

さらに、ビタミンEは高血圧を改善します。
しかし人工的に作られたビタミンでは効き目はありません。
天然のビタミンでないと効き目がありません。
自然界の問題は自然界が解決するのです。

さらにガン患者が自分でガンを治したいと思うなら。。。
未加工の食品だけを食べる完全菜食主義者(ローフードダイエット)
になることです。
https://ameblo.jp/64152966/entry-11915745230.html

 
6、毎日、お風呂、温泉などに入る。
 
 ガンの温熱療法というのもあるし、ヒートショックプロテインによって細胞が修復するそうですが、42度ぐらいで20分ぐらいがいいらしいです。無理しない程度に。
 有馬温泉に「杖捨て橋」がありますが、温泉帰りに杖捨てていったというのは少し大げさでは?とも思いますが、科学的根拠はあるみたいです。

ヒートショックプロテインで元気に!こうすればヒートショックプロテインを増やせる!正しい入浴のコツ

入浴効果
ヒートショックプロテイン(HSP)とは、傷んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質のこと。また、免疫細胞の働きを強化したり、乳酸の発生を遅らせるなどの力も持っています。つまり、カラダにとってはとてもありがたい存在で、HSPが増えることは、「カラダを元気にする」ことにつながっているのです。
(中略)
正しい入浴方法でHSPを増やそう

では、その正しい方法を伝授しましょう。
まず、体温計で平熱を測ります。HSPは、体温が38度くらいまで上げ保温することによって体内で作られますが、もともと平熱が低い人が、いきなり38度まで体温を上げるのは難しいですし、身体にも余計な負担がかかってしまいます。ですからまずは自分の平熱を知り、平熱プラス1.5度アップを目差しましょう。
それから入浴前には、たっぷり水分をとって脱水を防ぐことも忘れずに。
お湯の温度は、40~42度くらいに設定。温度を上げすぎるのはNGです。
この状態で、湯船に10分ほどつかっていると、自然に体温は1度ほど上昇します。そしてこのままさらに10分ほど入浴すればOK。体温が1.5度ほど高くなっていることを、舌下温(舌の下に体温計を入れて計測)で確認して終了です。入浴後は、部屋を適温にし、身体を冷やさないことも大切です。

この後体温は自然に下がっていき、増加したHSPは1週間ほど体内に残り、その力を発揮します。HSPのパワーがピークを迎えるのは、入浴から2日後といわれているので、「元気になりたい日」から逆算してこの入浴法を試してみるのもいいでしょう。ちなみにこの入浴法でHSPを増やすのは、週に2回の割合でOK。このような温度での入浴ではストレスを感じなくなってしまうからです。

ヒートショックプロテインで元気に!
こうすればヒートショックプロテインを増やせる!正しい入浴のコツ
https://www.bathclin.co.jp/happybath/%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%A7%E5%85%83%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8D%E3%81%86%EF%BC%81%E3%80%80vol-1/


 7、腹八分目、なるべく少食、プチ断食など長寿遺伝子(サーチェーン遺伝子)を発動させる。

 年を取ってきたら、40~50代ぐらいからでいいですが、なるべく少食にしていく。少食は胃腸の負担を減らして延命効果がありますが、昼、夜の一日二食生活のようにプチ断食を取り入れると血糖値が上がらず(お相撲さんの食事パターン)、長寿遺伝子(サーチェーン遺伝子)が発動してやはり細胞修復が進みます。
 ただ、この前、所さんがなったように、一日一食で夕食を取るなど、15時間以上の食事間隔開けると胆嚢結石のリスクが高まるようです。

 
健康寿命を延ばす夢の遺伝子

「長寿遺伝子」「若返り遺伝子」とも呼ばれるサーチュイン遺伝子は2000年に米国・マサチューセッツ工科大のレオナルド・ガランテ教授が酵母の中から発見しました。その後の研究で、ヒトなら誰でも持っていることが分かっています。
この遺伝子が活性化すると、細胞内でエネルギー源を作り出す小器官「ミトコンドリア」が増えるとともに、細胞内の異常なたんぱく質や古くなったミトコンドリアが除去されて、新しく生まれ変わる「オートファジー(自食作用)」という機構が働きます。工場の機械装置を更新するのと同じように細胞を若返らせるのです。

それに伴い、細胞を傷つける活性酸素の除去、細胞の修復、脂肪の燃焼、シミやシワの防止、動脈硬化や糖尿病の予防、さらには認知症、難聴などの予防といったさまざまな好影響がもたらされます。人体の健康度を測るバロメーターは70~100項目あるのですが、そのほとんどを改善するともいわれています。まさに体を若返らせ、健康寿命を延ばす夢の遺伝子というわけです。


金沢医科大学 教えて!ドクター 第4回
腹七分目で若返ろう  カロリー制限が長寿遺伝子活性化
http://www.kanazawa-med.ac.jp/~hospital/2012/07/20127.html
 


 がん予防の特効薬とか言ってたノーベル賞のオプシーボの薬害が劇症1型糖尿病になるとか凄過ぎるので、どうかな?という感じです。解決策もないではないという話もあります。
 抗がん剤もそうですが、標準投与量の1/7~1/10ぐらいで使用する「がん休眠療法」なるものもあります。

現在のがん治療の功罪~抗がん剤治療と免疫治療(梅澤充医師ブログ)
http://umezawa.blog44.fc2.com/

連載「がんの休眠療法」第3回 休眠療法はエビデンス(根拠)がない治療?
https://www.ginzanamiki-clinic.com/media/mda_vol03.html

 まあ、地道にガン予防するのが得策ですが、ガンにかかってもやっぱり基本は同じだと思います。
 特効薬を求めると大体、早死にする確率が高まるか、延命効果が薄れることが多いです。
 僕の父親と母親のお姉さん、知り合いのお父さんとか、医者の余命宣告通り半年で亡くなったり、一ヶ月で突然死したり、どうも抗がん剤は怪しいです。標準量を投与すると何もしないより死期が早まるらしいです。

 聞きたくないでしょうが、内海聡医師の容赦の無いコメントを紹介します。抗がん剤って、正式名称は増がん剤のようです。


日本の癌治療は世界的に見てもかなり遅れている。(意図的?)
内海聡のフェイスブックより-抗がん剤・アメリカの常識日本の非常識♪-リンク
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抗がん剤・アメリカの常識日本の非常識♪

米国癌学会で抗ガン剤治療を受けた多数の患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定♪。今や日本人の死因の第1位となっている癌の治療について、アメリカ議会のガン問題調査委員会「OTA」(Office of Technology Assessment)レポートによると、現在の癌の抗癌剤による通常療法は...

「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」
「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」
「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」
「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論しております♪。

88年にガン問題調査委員会が組織されて、通常療法と非常療法(代替(だいたい)療法)の比較が行われました。ここで述べられている非通常療法とは食事・栄養・免疫・自然食・精神療法により身体の抵抗力を高めて、自然に治そうという考え主体の治療法です。

その結果・・・非通常療法の方が副作用無く治癒率が高いという結論になったのです。アメリカ国立ガン研究所(NCI)は現行の治療には数十余年で見るべき進歩がない。政府はNCIへの研究補助費に疑問を投げて、国民のためのガン治療をしているとは言い難いとまでNCIの責任を追及しております。

会計検査院(General Accounting Office)の87年の調査報告書では、NCIへの予算がガン患者の生存率に寄与していないという報告まであげているのです。(OTAレポートの後に、抗ガン剤が「増ガン剤」になるという問題は1988年(平成元年)の日本癌学会大会でも大きな問題となり、本家NCIでも同年に通常療法による癌治療が新たなガンを生むことを3000頁もの報告書「ガンの病因学」で認めております♪。

抗癌剤の副作用情報を確認してみると、ちゃんと二次発癌と書いてある。抗癌剤が増癌剤であることは薬の添付文書、説明書であるインタビューフォーム、薬の辞典なども書いてある常識でございます♪。例えば有名な抗がん剤であるシクロホスファミドとマスタードガスの化学式の配列を見比べたら、シクロホスファミドはマスタードガスに殺虫剤や農薬や神経ガスに使うPのリンを付け足したものであであり、シクロホスファミドの致死量は1500mg。これはマスタードガスと同じであり、シクロホスファミドはマスタードガスと同等の毒物でございます♪。

ハーバード大学医学部のアイゼンバーグ博士の1990年度調査によると、アメリカでは教育があり収入が高い人ほど抗癌剤による療法を避け、代替療法を選んでいるといいます♪。アメリカではプライマリケアの医者に行く訪問回数推計では、一般の医者に行った回数は、年間3.88億回に対し、代替医療の訪問回数は、4.25億回と、代替医療に行く人の数が多くなっています♪。

代替医療への自費出費額(1.03百億ドル)は病院への自費出費額(1.28百億ドル)に、ほぼ追いつき、全米医師への自費出費(2.35百億ドル)の半分に迫っています♪。症状別の使用比率では、例えば腰痛の36%の人が代替医療に行っています。アメリカの国民の3分の1の人が、代替医療行っています。また、教育のある人ほど、収入のある人ほど、代替医療に行っています。

結論としては日本人はさっさと死んでくださいということになりそうです♪。

るいネット
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=296095


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1 未曾有の副作用被害

肺がん治療薬イレッサ(一般名:ゲフィチニブ、製造販売アストラゼネカ社)の副作用によって多くの患者が間質性肺炎を発症し、死亡した事件です。
イレッサは、2002年7月、申請から5ヶ月という異例のスピードで世界で初めて日本で承認されました。
承認前から副作用が少ないと宣伝されましたが、2011年9月までに公式発表だけでも834人が副作用である間質性肺炎で死亡しました。
特に初期の頃に死亡者が集中しており、承認から半年で180人、1年で294人が亡くなっています。
この死亡者数は、他の抗がん剤より著しく多く、イレッサの間質性肺炎による最近の副作用死数と比較しても10倍近い死亡者数となっています。
わが国において、これほどの副作用死亡被害を出した薬害事件はありません。

2 加害の構造-承認前の副作用情報等の軽視・誇大広告・不十分な警告

このように被害が発生・拡大したのは、承認前の動物実験、国内外の臨床試験、EAP(拡大治験プログラム)による国内外の使用患者において、致死的な間質性肺炎の発症を示す情報が蓄積され、死亡者が出ていたにもかかわらず、アストラゼネカ社が、利潤追求のために安全性を軽視して、承認前から、「副作用の少ない抗がん剤」という宣伝広告を行ったうえ、添付文書等における十分な警告などの安全性確保措置を怠ったからです。
また、市販直後から間質性肺炎による副作用死亡報告が相次いでいたにもかかわらず、緊急安全性情報の発出などの対策も遅れました。

薬害イレッサ事件とは
http://iressabengodan.com/about/
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オプジーボの副作用:潜在的自己免疫疾患が顕現

2016.05.13 他のがん免疫療法について

非小細胞肺がんは、本邦でも患者数が非常に多く、今後も増加すると予想されています(ちなみに「2020年におけるがん患者数の推計によると、男性では肺がんの新患者数が約91000人、女性では約34000人になる」と予測されています(Ref. 1)。

2015年12月に、免疫チェックポイント阻害剤・オプジーボが「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」に承認され、治療対象がメラノーマから適応拡大されました。そのため、現在、受診者数が急増しています。

しかし同時に、重大な副作用も次々に明らかになってきています。今年の2月に改訂されたオプジーボの添付文書では、
・ 間質性肺疾患
・ 重症筋無力症、筋炎
・ 大腸炎、重度の下痢
・ 1型糖尿病
・ 肝機能障害、肝炎
・ 甲状腺機能障害
・ 神経障害
・ 腎障害
・ 副腎障害
・ 脳炎
・ 重度の皮膚障害
・ 静脈血栓塞栓症
・ Infusion reaction(点滴時に出てくる発熱、悪寒、そう痒、発疹、高血圧、低血圧、呼吸困難、過敏症など)が挙げられ、死亡例も報告されています。

要するに、リンパ球による免疫反応を停止させるブレーキ分子・PD-1にオプジーボが結合してブレーキを外してしまうため、それまで体内に隠れていた「自分の体の細胞に攻撃をしかけるリンパ球」の暴走を許してしまうのです。

そのため、出てくる症状は、自己免疫疾患が悪化したときに出てくる症状とほとんど同じになります。

もし、患者様が自己免疫疾患の素因を持っている場合(いつのまにか体内で「自分の体の細胞に攻撃をしかけるリンパ球」が活性化してしまっている場合)、オプジーボ投与後に、その症状が強くなって表面化します。

この自己免疫疾患様症状を治療するために、ステロイド剤や免疫抑制剤(インフリキシマブ、ミコフェノール酸モフェチル、免疫グロブリン等)を投与してしまいますと、せっかくオプジーボで増やした「がん細胞を攻撃するリンパ球」も一緒にドサっと殺してしまうため、がん治療が「元の木阿弥」になってしまいます。

本当は、「がん細胞を攻撃するリンパ球」だけを増やし、「自分の体の細胞に攻撃をしかけるリンパ球」を抑え込むのが望ましいのですが、このような都合の良い結果をもたらすオプジーボの使用法は、まだ開発されていません。

そこで、弊社では、
 (1) あらかじめ、自家がんワクチンで「がん細胞を攻撃するリンパ球」をできるだけ増やしておき、
 (2) 後から、できるだけ少量のオプジーボを少ない回数投与する、
という方法が良いのではないかと考えています。

つまり、
「がん細胞を攻撃するリンパ球」/「自分の体の細胞に攻撃をしかけるリンパ球」の比をできるだけ上げてしまい、(相対的に)不都合な副作用が顕現する可能性をできる限り少なくしよう、という、“アクセル・オン/ブレーキ・オフ戦略”です。

自家がんワクチン
http://cell-medicine.com/topics/%E3%82%AA%E3%83%97%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%81%AE%E5%89%AF%E4%BD%9C%E7%94%A8%EF%BC%9A%E6%BD%9C%E5%9C%A8%E7%9A%84%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%85%8D%E7%96%AB%E7%96%BE%E6%82%A3%E3%81%8C%E9%A1%95%E7%8F%BE/

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