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Radiotalkのラジオ配信用エロトーク対談の公開許可がでる、四十七人目の浪士

 ということなんだけど、あっさん先輩からもエロトーク対談の公開許可が降りました。

 が、内容的に暗殺の危険性のあるニュースばかりで、最近、製薬会社の裏話を小説に書いてた海外女性作家が銃で撃たれて亡くなったりしてます。

 僕が作家デビューしたら、そういう危険性は高まるし、幸いそういう可能性は大体、小説をあまり書いてないのでない、大丈夫です(爆)

 Hagex氏刺殺事件(ネット上のトラブルで面識ない低能先生が福岡IT講師を刺殺)も京アニ放火事件同様(NHKが取材でセキュリティ解除後、タイミングよく犯人がガソリン放火、何故か警察より先に犯人の潜伏してた公園でガソリン携帯缶の段ボールを発見取材後、動画削除隠蔽)、暗殺説も考察していて、闇社会との繋りのある日大の記事がヤバイのでは?と思ったりする。大体、逆恨みとか怨恨で刺される場合は暗殺とかもあり得る。

 特別会計を追及していた議員さん(暴漢に襲われ刺殺)、オウム事件の村井氏(周囲にマスコミがいる中で刺殺)、松岡農水大臣(首吊り)、ライブドア事件の証券会社の人(カプセルホテルで体を滅多刺しにして自殺)、STAP細胞事件の笹井さん(研究所の階段の手すりて首吊り刺殺)など、ナイフで刺されるか、自殺とは思えない不審死が結構あります。

理研・笹井氏暗殺によるSTAP細胞つぶしの成功により、早くも新たな保険利権が誕生する模様です。
http://rapt-neo.com/?p=14642


「そちは何年何十年生き延びようと、四十七名の一人である」―。吉良上野介邸に討ち入った赤穂四十七士の中でただひとり、生き残ることを大石内蔵助に命じられた足軽・寺坂吉右衛門。ある時は遺族の相談役として東奔西走し、またある時は生命を賭して公儀へ自訴し…。複雑な思いを胸に、元禄義挙の生き証人として残りの人生を生きた男の17年間を描いた「もう一つの忠臣蔵」。

 池宮彰一郎の作品で「四十七人目の浪士」という忠臣蔵の作品がある。

 討ち入りで身分が軽いゆえに見逃され、唯一、生き残った足軽・寺坂吉右衛門の物語であるが、僕のポジションがまさにこれで、僕は何も地位も名誉もないから、反対に暗殺の危険は遠のく。

 内海聡医師とか、清水泰行医師などはブログコメント欄で本当のことを言い過ぎて、暗殺を心配されてます。

 僕が常に医者や政治家、有名人の言動を引用するエッセイを書きますが、それは自説補強と暗殺の危険性を分散するために、そうして、ネットのゲリラ戦を展開してきました。

 盾にしてたんかい!と言われれぱ、そうなんですが(笑)、それがこれからも機能するか分からないし、あまり有名人でもないので、影響力がないのが逆に有利に働きます。

 山本太郎氏などもある意味、命を賭けて政治家やってますが、僕も来年52歳だし、奥さんはいるが、子供はいないし、半ば死んでも構わないとは考えています。長生きしてもそんなに良いことは起こりそうもないし。

 それでもサバイバルナイフで刺される瞬間とか、ガンで余命宣告されたらジタバタしそうです。抗がん剤はやらないと言っても、奥さんが説得されて打たれそうだし、人生はままならないことも多いし。

 小説の続きを書かないと思いつつ、ツイッター上で海外の子宮頚がんワクチン薬害患者に「子宮頚がんワクチン打つと、子宮頚がん増える」という情報を渡したりして、世界中に拡散して真偽を問おうとしてます。

 これに対する反論としては、子宮頚がんワクチンの効果が現れるのに、10年かかるというものですが、薬害は一瞬で現れるので、おかしいだろうと思います。

 と思って海外論文読んだら、米国、英国、オーストラリア、スウェーデン、ノルウェーなどは2006~2008年から打ってるので、もう10年経ってたよ。あかんやん。

 あと、治験段階でプラセボがアルミニウムのアジュバンドを使用していて、普通は生理食塩水を使うのですが、アルミニウムのアジュバンドと、アジュバンド入りの子宮頚がんワクチンを比較しても意味がないというか、治験段階でデタラメなワクチンのようで問題になってます。

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ワクチンの添付文書ごとに、Gardasil 9の各用量には、500 mcgのアモルファスアルミニウムヒドロキシサルフェート(AAHS) https://www.fda.gov/downloads/BiologicsBloodVaccines/Vaccines/ApprovedProducts/UCM426457.pdfが含まれています。

p.11(米国で使用するために製造されなくなった4価HPVワクチンは、250 mcg でしたhttps://www.fda.gov/downloads/biologicsbloodvaccines/vaccines/approvedproducts/ucm111263.pdf p.12) 1年以内に3ショットシリーズで合計1500 mcg。これは、おそらく、高力価抗体の数を増やすために使用される、あらゆるワクチンにおける既知の神経毒であるアルミニウムアジュバントの最高用量です。アルミニウムは、神経毒であることに加えて、自己免疫障害を引き起こす可能性もあります。

「…さらに、ヒトのワクチン接種におけるアジュバントの使用は、アジュバントによって誘発される自己免疫(または自己炎症)症候群(ASIA)7にしばしば分類される副作用に関連しています7。…」

臨床的に承認されたヒトの予防接種に使用されるアルミニウムアジュバントの細胞運命と毒性に関する洞察

(https://www.nature.com/articles/srep31578#ref7 p.1)

早期の卵巣不全(不妊症)がガーダシルで報告されています。とりわけ、米国小児科医大学は懸念を表明しています。

「思春期に投与されるGardasil®以外のワクチンには、ポリソルベート80が含まれているものはほとんどありません。Gardasil®の免許前安全性試験では、ポリソルベート80とアルミニウムアジュバントを含むプラセボを使用しました。したがって、そのような成分が卵巣機能障害を引き起こす可能性がある場合、無月経の増加はおそらくプラセボ対照試験では検出されなかっただろう。さらに、元の試験の多くの少女は、無月経や卵巣不全を含む卵巣機能障害を隠すことができるホルモン避妊薬を服用していました。したがって、現時点では、ヒトパピローマウイルスワクチン(特にGardasil®ではない場合)と卵巣機能障害との因果関係を排除することはできません。

「…これらの研究のデータはワクチン接種後の無月経率の増加を示していませんが、生理食塩水プラセボの本質的な欠如とこれらの研究でホルモン避妊薬を服用している参加者の大半は、卵巣機能への影響を除外する意味のあるデータを排除しています。[1]」

https://www.acpeds.org/the-college-speaks/position-statements/health-issues/new-concerns-about-the-human-papillomavirus-vaccine

生殖能力の喪失は、次の研究で文書化されました。

「…この研究は、2007年から2014年の間に米国に住む25〜29歳の800万人の女性を代表する国民健康栄養調査で収集された情報を分析しました。HPVを受けなかった女性の約60%ワクチンは少なくとも一度は妊娠していたが、ワクチンにさらされた女性の35%しか妊娠していなかった。既婚女性の場合、注射を受けなかった75%が妊娠していることがわかったが、ワクチンを受けた50%だけが妊娠していた。

Journal of Toxicology and Environmental Health、Part A.、Volume 81、2018 – Issue 14、ヒトパピローマウイルスワクチン注射を受けた25〜29歳の米国の女性の妊娠確率の低下(https://www.tandfonline.com /doi/abs/10.1080/15287394.2018.1477640?journalCode=uteh20)

1986年以来、法廷でワクチンの損傷についてワクチン製造業者を訴えることはできません。しかし、彼らは詐欺で訴えられる可能性があり、現在、臨床試験中に詐欺を主張する訴訟が進行中です。

「ジェニファー・ロビは24歳の元アスリートであり、学者であり、16歳で3回目のガーダシルワクチンを受けてから車椅子に閉じ込められています。彼女は、継続的な制御不能な神経/筋肉収縮(けいれん)と姿勢起立性頻脈症候群(POTS)および全身性自己免疫調節不全の他の多くの症状に苦しんでいます。

「…ケネディは、臨床試験中に規制当局を欺くためにメルクが採用した一連の不正な仕掛けについて説明しました。医薬品。対照群で有毒なプラセボを使用することにより、メルクは、臨床試験中にガーダシル群の少女たちが被った一連の負傷を隠すことができました。ガーダシル群の少女の半数およびスパイクされたプラセボ群の少女の半数は、臨床試験の最初の7か月で数人の死を含む重傷を負いましたが、メルクは、研究群の反応は「プラセボ群での反応」、それゆえ、ワクチンは安全でした。メルクは、これらの重傷のほとんどを有害事象ではなく「新しい病状」として報告し、ワクチンとの関係を不法に却下しました。…」

(https://childrenshealthdefense.org/news/court-hears-gardasil-science-and-moves-forward/


宗教的免除とハラチャ–ガーダシル(HPV)グーグル翻訳しています。
https://www.rodefshalom613.org/resources/religious-exemption-and-halacha-gardasil-hpv/
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 ちょっと解説すると、子宮頸がんワクチンの「ガーダシル」というワクチンがあるのですが、米国などでは当初の「ガーダシル」4価HPVワクチンはアルミ二ウムの含有量が250mcgでした。
 それが最近は「ガーダシル」9価PVワクチンにほとんどの州で切り替わっていて、アルミ二ウムの含有量が500mcgにパワーアップしていて、これを三回打つと1500mcgという量になってしまい、一発で死亡してしまうレベルです。米国では分かってるだけで142人ぐらい死亡しています。
 死なないまでも、全身麻痺や止まらない痙攣など自己免疫(または自己炎症)症候群(ASIA)が多発します。全部一緒に襲ってきます。

 治験でアルミニウムアジュバントを含むプラセボを使用する理由は、薬害が起こった時に、子宮頸がんワクチンの「ガーダシル」(アルミ二ウムのアジュバンドが含有)のせいではなく、プラセボのアルミニウムアジュバントのせいにするためですが、「ガーダシル」にはアルミ二ウムのアジュバンドが含有されてるじゃん!と突っ込みを入れたくなるレベルの嘘です。

 これはアルミ二ウムのアジュバンドで10年継続する炎症を起こして(炎症はガン化のリスクです)、それで免疫機能をぶこわして→免疫システムがノーガードになった所で、ワクチン内で不活性化されている子宮頸がんウイルスに感染させるという仕組みで、子宮頸がんが増加するという仮説を立てています。

 不活性化されている子宮頸がんウイルスでは、感染しないという建前ですが、はしかワクチン接種で米国で死亡例が108件あるというので、おそらく、不活性化ウイルスは弱毒化されてはいますが、免疫システムが崩壊している状態では感染してしまうということが予測されます。

 もう科学も医学も迷信レベルで目を覆いたくなりますが、これが今の最新医学と科学の現状です。
 「ガーダシル」を打つと、妊娠確率も60%→35%に下がるというデータがでていて、卵巣機能不全、自己免疫疾患系の病気の多発もデータがでています。清水医師も色々な記事をブログにアップしてくれていて、根拠である海外論文も読めます。

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)による妊娠低下の可能性
http://promea2014.com/blog/?p=6993&

子宮頸がんワクチンの有害性 その1 卵巣機能不全
http://promea2014.com/blog/?p=10090&

子宮頸がんワクチンの有害性 その2 自己免疫
http://promea2014.com/blog/?p=10230

 それと子宮頚がんの原因はウイルスではなく別の要因であり、子宮頚がんワクチンは全く効果なく、逆に子宮頚がんが増えるという医者の見解があることを明記しておきます。

 結論としては、子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)は人類の不妊化、人口削減の切り札としての生物化学兵器だということが完全に証明されつつあります。
 陰謀論は大体、合ってる(笑)という笑えない現実が科学医学データとして提示されています。困ったものです。

 更に問題なのは、米国では製薬会社を訴えても免責され、製薬会社の裁判費用までも政府が負担するという謎の法律が出来ていて、製薬会社を訴えることさえ出来なくなってます。
 ロバート・ケネディ・ジュニア弁護士(ケネディ大統領の弟の息子さん)などが中心になって、こういうワクチン被害や製薬会社の不正を暴いていますが、政府中枢にも入ってるワクチン会社のエージェントやお金を貰った者達が隠蔽に走っています。

 これらは米国の「ワクチン強制化戦争」と呼ばれていますが、法律でワクチン強制化させていこうという動きがあります。日本では某K医師のいる(ホリエモンと対談)神奈川県が一番にワクチン強制化されつつあります。

 この辺りはジャーナリスト山本節子氏のFB、ブログなどが詳しいので情報を見てみてください。


ジャーナリスト山本節子氏のブログ「WONDERFUL WORLD」
ジャーナリスト、山本節子の環境問題のブログです。テーマは農薬、化学物質、環境汚染。特に今、ワクチン、GMO、放射性廃棄物、再エネ問題と格闘中。
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2152

 ロバート・ケネディ・ジュニア弁護士のyoutube動画の日本語翻訳のやり方ですが、歯車マークをクリック→(一度、英語翻訳にすると)自動翻訳→日本語で日本語が出ます。
 海外論文はグーグルクロームというブラウザを使用して、グーグル翻訳などで日本語に翻訳できる。さすがグーグル!グーグル検索は規制多いけど。

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【子どもの慢性病、RFK】
ロバート・ケネディJr.の動画を紹介します。こちらの読者の皆様は彼をご存知かと思います。自身のサイトでは、子どもたちを取り巻く現在の深刻な状況を訴えています。動画に出てくる字幕内容にも驚かされます。

さて、10月には当会代表山本が名古屋でケネディJr.の情報も合わせて講演会の予定です!!近いうちにご案内しますので、お待ち下さい。(事務局)
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http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2152

【子どもの慢性病、RFK】
ワクチン大国・アメリカの情勢を一番雄弁に説明してくれるのが ロバート・ケネディJr.でしょう。

 環境と健康問題の活動家、弁護士としてアメリカでは知らない人はいないでしょうが、彼は自分のサイト、Children's Health Defense Teamを通じて、子どもたちを取り巻く現在の深刻な状況をくりかえし訴えています(ちなみに、今回、上のキーワードで検索したら、なんと1億以上、172,000,000 件がヒットしました.)。

 下は一年ほど前の動画ですが、3分ほどと短いので目を通してみて下さい。

https://youtu.be/WcyQzCgEz2M

字幕と発言は一致しません。字幕では、今のアメリカの子どもたちの健康状態のデータが並べられますが、それがすさまじい。そして状況はさらに悪化しています。一方、発言の方は、その状況をもたらした制度への批判です。

 「…製薬企業とそのカルテルは権力機関を取り込んでおり、弁護士や裁判官、議員、メディアもワクチン問題については共謀していて、本来なら子供たちを守るという役割を放棄している。ワクチンの安全性はこれまで確かめられたことがない。それどころか、普通の薬剤開発に求められている厳しい二重盲検比較試験なども、ワクチンでは免除されているのだ…」

 なお、ついでにラリー・キングによるインタビュー(2018.7https://www.youtube.com/watch?v=INMkjO03n-E)を見ました。彼は「ケネディ家の悲劇」にも関わらず、極めて冷静に世界の動きと自分を見つめていることいます。日本にはないタイプの政治家です。これからも元気でいて欲しい(暗殺されるなよ~)。

 なお、彼の活動や情報↓については、10月の名古屋の講演会でお話します。お楽しみに。2019.9.16

子どもの慢性病ー誰が警鐘を鳴らすのか?

by the Children’s Health Defense Team September 12, 2019
https://childrenshealthdefense.org/…/chronically-ill-child…/


市民運動「ワクチン反対の会・神奈川」@NoVaccineatKanagawa
https://www.facebook.com/NoVaccineatKanagawa/photos/a.499375703500636/2219694831468706/?type=3&theater

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内海 聡
2018年5月1日 ·
ケネディの報告
  
05年6月にロバート.F. ケネディー.Jr.によるレポート、Deadly Immunityが出され、これを読んだ多くの人が危機感を感じ始めました。このレポートの全章はオンラインで簡単に見ることができます。ケネディーは、この15年間に製薬企業の行なった数々の悪行の中でも、特に酷い行いの幾つかに焦点を当てています。概要は以下の通りです。
  
1991年に突然、B型肝炎とB型血友病、DPT三種混合という水銀を含んだワクチンを3種類も乳児に接種すると、愚かで間違った決断を下したことを指摘し、2000年に、科学者と政治家、製薬会社がジョージア州のシンムソンウッドで秘密会合を開き、水銀と自閉症の関連性を証明する、圧倒的な新研究に関して話し合ったことが暴露されています。ようするにその頃から科学者や製薬会社は知っていたということです。
  
様々なワクチンが導入されて以降、自閉症の発症件数が15倍にも増えていることが暴露されています。世界最先端の毒物学者たちが行なったリサーチの結果、90年代中ごろに出回ったチメロサールが自閉症の大流行の原因だという決定的な証拠が見つかったことが暴露されています。
  
そして科学者や製薬会社や政治家たちはこのリサーチが発表された後、会議の残り時間を「民衆にこうした新しい危機についていかに警告するか」、ではなく「この証拠をどうやって隠滅するか」についての話し合いに使ったことが暴露されています。これは一般の方でもわかりやすい「隠蔽」というやつです。その結果、これが国家機密であるといずれ情報公開しなくてはいけないため、彼らは個人企業にこの情報を一任し、情報の閲覧ができないように取り計らったのです。すべてはまさに「隠蔽」のためです。
  
このジョージア会議におけるWHOの代表者からのコメント「おそらく、このリサーチは、行なうべきではなかったのだろう。」 この言葉がすべてを物語っています。このようなことが行われているワクチンを「毒チン」と呼ばずして、いったい何が毒だというのでしょう。放射能も推奨しているこういう詐欺師に騙されないようにしてください♪。

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世界中で起きている子宮頸がん発生率の異様な推移
http://promea2014.com/blog/?p=7236

 子宮頚がんワクチンの世界中の動向などの原文、子宮頚がん接種世代で子宮頚がんが増加


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