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2018年5月の記事一覧
「医学不要論」内海聡を読む、戦中の大本営発表よりひどい洗脳社会日本の状況、スペイン風邪(インフルエンザパンデミック)で5000万人死亡はアスピリンの薬害
医学不要論 単行本 – 2013/5/22 内海 聡 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4883205851
ワクチン不要論 単行本 – 2018/5/20 内海 聡 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4894519984/
ユダヤ人とは誰か―第十三支族・カザール王国の謎 単行本 – 1990/4
宇野 正美 (著), アーサー ケス
ワクチン医療のルーツはホメオパシー、現代西洋医学と伝統西洋医学というふたつの西洋医学
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パストゥールは、「病原菌が感染するから感染症になる」と考えました。
(中略)
「人の体内に病気の源があるから、菌の増殖を招く」
これが、伝統的な考え方です。
「普通に考えてみると」、パストゥールの考え方には無理があります。
私達の体は、60兆個の細胞からできていると言われています。
そして、ほぼ同数、数十兆
第125話 ワクチンと病気の治癒は全く関係が無かった、予防接種の本当の歴史
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古代のイギリスやドイツで魔術や予言などを業としていたドワルド派の僧侶たちは、徐々に身体の抵抗力をつける試みとして、天然痘の患者の膿疱からしみ出した液を均質に薄めたものを使ったりしていた。中世においては、同種毒療法として知られる天然痘の生物(膿や溶出液など)を使って病気を治療しようとする方法が、当代一流の天才
子宮頸がんワクチン薬害のメカ二ズム、アルミ二ウムによるマクロファージ性筋膜炎、Bスポット療法とデトックス
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「マクロファージ性筋膜炎(MMF)」の症状と酷似?
ここで特に注目すべきは、実際に30名以上の副作用患者を診察した国立精神・神経医療研究センター病院小児神経科の佐々木征行医師の見解です。
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-1060
「ニセ科学」を唱える人は大体、頭がおかしい
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「現代の標準医療は、紛れもない科学である。その効力については、ほとんど疑う余地がない。」
ホメオパシーが普通の医療より「優れていた」理由をご存知ですか
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55676
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[昭和編]薬