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みんな望まれている

じぶんが「みんなに望まれてそこに立っている」と、
なんとか思いこむこと。
「オレナンカドーセ」とか「ミンナイヤガッテナイカ」
なんて思いが少しでもあると、だれも喜ばない。

糸井重里さんがほぼ日刊イトイ新聞の中で書かれていた文章です。
(ちょっと正確ではないですが…)


この「オレナンカドーセ」って、私はいつも思ってしまいます。
「ミンナイヤガッテナイカ」って、私はいつも感じてしまいます。

でもこれは、糸井さんがおっしゃるように、自分目線なんですよね。
他人からみると、そういうことを思っている人がいると、そこの空気が重たくなってしまいます。

「だれも喜ばない」状態になってしまう。

だから自分のためにも、他の人のためにも
「みんなに望まれてそこに立っている」と思うこと、大事だなと思います。
(自戒をこめて…ですがwww)


そういえば、小池一夫(漫画原作者・作家)さんも
「不機嫌は、無言の暴力」だとおっしゃっていたなぁ。


私もみんなも望まれているんですよ!

私もなんとか、そう思い込んでいきます(笑)

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