「上村松園が描いた女性の着物の図柄の意味を読み解く」 無料講座
無料 特別講座(zoom)
「上村松園が描いた女性の着物の図柄の意味を読み解く」
日時:2022年7月14日(木)20時〜21時
参加費:無料
申込み方法:メールにてお申し込みください。
定員になり次第締め切ります。
お申し込みは
manage@wagara-kyoto.com まで。
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上村松園 日本画家
1875年〈明治8年〉4月23日〜1949年〈昭和24年〉8月27日)
京都市下京区四条通御幸町の葉茶屋「ちきり屋」の次女として生まれる。
気品あふれる美人画を得意とした。
1948年に女性として初めての文化勲章を受章。
男尊女卑の明治の画壇にあって、
様々な困難を乗り越え、理想の女性美を追求した。
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上村松園が描く女性たちが着ている着物には、その絵に相応しい意味が込められています。
代表的な彼女の作品と共に、着物の柄にはどんな意味が込めらているのか?
なぜ、松園さんはその文様にしたのか?
その理由と意味を知ると、感動が倍増いたします。
情念と情熱を静かに美しく、上品に表現する作品は見る者に深い感動を与えると思います。
よろしければサポートをお願いします。 着物業界の為、着物ファンの為、これからも様々に活動してまいります。