『ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊』はじめました
長久手市の行政書士、酒井洋一です。
普段は相続・遺言のお手伝いや不動産のお仕事をしています。
noteでは、専門的なコラムや僕が普段考えていること、趣味のことなどを綴っています。
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊
オフィシャルサイトの読んでも魅力伝わらない感がハンパないので自分で説明します。
トルネコ、風来のシレンで有名な「不思議のダンジョン」シリーズ。
不思議のダンジョンといえば、入るたびにランダムに地形が変わるダンジョンが最大の特徴です。
冒険中にダンジョン内で死んだら入口へ戻され、所持品は全て消滅するという無慈悲な仕様が世のマゾヒストたちに大人気。
再度ダンジョンに入るとまったく地形が変わっているので、決定的な攻略ルートがないのもマゾ仕様。
もうひとつ、こちらが一歩動けば敵も一歩動くターン行動制というのも特徴です。
こちらが動くまで敵も絶対に動かないので、将棋のような先読みやじっくり考えることのできる戦略要素が満載です。
あと一撃でやられる・・・道具とかなんかで切り抜ける方法は無いものか・・・と小一時間悩んだ末に本当に一撃でやられて所持品を全て消滅させたときの虚無感は筆舌に尽くしがたい。
この『ポケモン不思議のダンジョン』はそんな不思議のダンジョンシリーズのポケモンバージョン。
2005年ともう随分前の発売で、当時はゲームボーイアドバンスからニンテンドーDSへの過渡期でもあったため、両ハードからバージョン違いが発売されるという異例の販売方法となりました。
今回僕が入手したのはゲームボーイアドバンスのほう。
もちろん現役で愛用のゲームボーイアドバンスSPでプレイしています。
ダンジョンをクリアしてもやられてもレベルが引き継がれる仕様なので、不思議のダンジョンシリーズの中では易しめかも?
見慣れたポケモンが沢山出てくるのも嬉しいです。
この世界ではポケモンたちが主役なので、各ポケモンが喋るのが違和感といえば違和感ですが・・・笑
いつでもセーブできるので、さっとワンフロアだけプレイとかもできちゃう手軽さも魅力です。
まだまだ序盤。
これからスキマ時間を活用して攻略に勤しみたいと思います!
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