ちょうどそこへ 夢日記2024.5.7
とあるビルの中。
いろいろな診療科の医院が入っているビルだった。
廊下を歩いていると、途中から明らかにデザインが変わった。少し段差もある。不自然すぎる変化だった。
ちょうどそこへ、ふたりの男性が話しながら通りかかった。ひとりはビルの持ち主なんだか、とにかく関係者らしい。もうひとりにビルの成り立ちを説明をしているのを、僕も耳に入れさせていただく。
デザインが変わるのも当然、もともと2棟のビルをつなげて、ひとつにしたのだという。
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