趣味がちょっとアレ 夢日記2023.11.21
ともだちの家。
僕は小学校高学年くらい。
遊びに夢中で時間を忘れているうちに、夕飯の時間になってしまった。一緒に食べていきなさいと、ともだちのお母さんが言ってくれたので、ごちそうになることに。
ともだちのお姉さんふたりも一緒に食卓を囲む。お父さんは帰りが遅いらしい。
上のお姉さんが、隙あらば自分のマンガを僕に読ませようとする。ともだちから、お姉さんは特殊な趣味を持っていると聞いていたので、僕は乗り気にはならない。
下のお姉さんも、姉の趣味がちょっとアレだと当然知っているので、僕のために、無理に読ませようとしないように姉をたしなめてくれた。
お母さんは娘の本棚の中身までは知らないようで、子どもたちの会話の意味は良く分かっていないようだった。
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