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夢日記収蔵庫2022年分

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覚えていた夢を書いた日記です。夢を覚えていた日に書きます。 淫夢を見た日は書きませんので、全年齢対象です。
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2022年3月の記事一覧

ハーレムの女たち、の夢(2022.3.1)

 むかしむかしの、とある王国。  王様のためのハーレムがあるのだが、当代の王は正妃を溺愛…

引っ越し、の夢(2022.3.2)

 引っ越してきた家。おそらく一軒家で、二階が僕と弟の部屋。  古い家で、床は畳。窓は広く…

不思議な笛、の夢(2022.3.3)

 誰かの葬式。沈みきった雰囲気の、広い部屋。人がたくさんいる。誰の葬儀かは分からない。 …

バーチャルリアリティ、の夢(2022.3.4)

 友人の家。  引っ越しが近いのか、家の中がごちゃごちゃになっている。何人か集まる予定な…

占い師の子、の夢(2022.3.5)

 占い師の子として生まれた。10歳前後か。  おそらく平安時代辺りの東洋の国。  父は長髪…

天国への階段でなければいいな、の夢(2022.3.6)

 勤め先の食品工場。  出勤すると僕の机の上に、弁当が置いてあった。よく確かめもせずに、…

迷子になって遅刻、の夢(2022.3.7)

 図書館。  借りていた掃除機を返却する。こうして返しに来たのだから、この図書館では掃除機も貸し出しているのだろう。家で使った記憶もある。  受付の女性に「箱に入っていませんでしたか?」と言われて思い出した。恥ずかしいやら申し訳ないやらで恐縮しつつも、時間に追われていたこともあり、改めて箱を持って来るからと言い残して、すぐに外に出た。  なぜ急いでいるかといえば、出勤途中に寄ったので、あまり時間をかけていると遅刻してしまうからだ。  来たときは近所の図書館だったのに、出たら見

福利厚生の一環、の夢(2022.3.8)

 会社。  のはずなのだが、ここはピンクを基調としたファンシーなインテリアで、まるで女子…

掃除の日、の夢(2022.3.9)

 自宅。現実には住んだことのない家。僕はまだ若い頃の姿。  玄関先で、砂まみれになって汚…

故障から布団へ、の夢(2022.3.10)

 勤め先の食品工場。  今日は早朝に出勤して機械を動かし始める仕事。  同じ時間に出勤した…

排水処理に異常あり、の夢(2022.3.11)

 勤め先の食品工場。の夜。  排水処理施設の水質検査で、異常な数値が出た。  いま初めて出…

UFO大出現、の夢(2022.3.12)

 かかりつけの皮膚科に行くため、自転車で都心に向かっていた。  気を抜くと放心してしまう…

避難訓練祭、の夢(2022.3.13)

 自宅のマンション。  年に一度の避難訓練。非常ベルが鳴る。妻は身支度をしているのに参加…

余裕だったはずなのに、の夢(2022.3.14)

 自宅にひとり。  明日の社内研修が内地(北海道の人は本州のことをこう呼ぶ)で開かれるため、今夜から出発する。  荷造りはすっかり出来ているし、あとは余裕を持って駅に向かえば良いだけだ。列車の切符は会社から支給されており、もう手元にある。特急の指定席とは、羽振りの良いことだ。  何列何番、札幌駅発、17時05分。  17時05分?  記憶していた時刻よりも早い。早すぎる。現在時刻が16時半だ。最寄りの駅から札幌駅まで、30分で間に合うのか。17時を午後7時と勘違いしたのか。す